第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2060
北関東信州ブロック
作品名
みんなのまち
チーム名
さらさら
さらさら
メイン画像
チームの特徴

幼稚園年長組から小学4年生までの6人チームでチャレンジします!

チームメンバー

6

一番注目してほしいところは、海のホテルと、ホテルの屋上にある畑のふん水です。海のホテルは、青い空や、美しい海にすむ魚やさんごしょうも見られるすてきなホテルで、となりにはマジックショーが見られる海中浮いているような劇場もあります。一番苦労したところは、マジックショーの建物内のガラスです。たくさんガラスをおくのに何日もかかりました。
工夫したところは、ホテルのへやのつくえといすです。形がふつうのつくえやいすとはちがうデザインにしました。

SDGs7:エネルギーをみんなに、そしてクリーンにの目標を取り入れました。水は空気中にもあり、海や川・池など、自然の中にあります。
水を高いところから低いところに流すことで電力をつくることができます。
空気を汚したり、石油や石炭のように使ってなくなってしまうことがありません。
電気はないととても困ります。暗い時に周りが見えないと、物がどこにあるかわかりません。
冷蔵庫やエアコンが使えないととても不便です。
そこで、水力発電の装置を考えました。水が流れるところには屋根をつけて、水が外にとんでいかないようにしました。
一番工夫したところは、水が流れるところや水力発電の中身が上からみられるところです。
中が光ブロックになっているので、明るい色だと反射してうまくいきませんでした。黒っぽい色にしたらよくみえるようになりました。

大会が始まって、プログラミング教室の先生から説明を受けました。大会のテーマやSDGsのことを先生から教えてもらいました。持続可能な社会というのがわからなかったので、何回も説明してもらいました。

学校を作るのにプログラミングを使いました。学校の床や壁、屋根を作りました。

5月にチームを作ってみんなで話し合いました。一人一人が宿題として先生が用意してくれたシートにアイディアを記入しました。みんなのアイディアの中から作るものを決めました。作るものが決まったら、誰が何を作るかを話し合って決めました。自分のものがはやく終わった人は、他の人を手伝いながら進めました。

MAKE CODE
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