応募作品-2023年-
チームの特徴
エジソンアカデミー本校で学ぶ仲間と参加しています!
チームメンバー
2名
チーム本部と名付けているビルを注目していただきたいです。
今回の作品のシンボル的な建物になっていて、様々な建築を密集して置いています。
コマンドやストラクチャーブロックを多用しました。
ビルの中の空間に星のオブジェを作り
球を勢いで作ってみたらいい感じになったのでそのまま星のオブジェにしました。
世界各国のいろいろな色の光を表しています。
地下には自然遺産として、繁茂させた洞窟に桜を植えて美しい景色を作りました。
都会の中にも自然は必要ということで作り、駅も併設しているのでそこも注目ポイントです。
苦労・工夫したポイントとしては。
ダムの建物と、排水システムをコマンドで作りった所と。
ジェットコースターにもテキストコマンドでタイトルなどを写し、より臨場感を出し、観光の側面もあるので、ジェットコースターですがゆっくりと景色を眺めることも出来る部分を工夫しました。
7番としてダムの水力発電を作成しました。
全て鉄ブロックで建築し、放流する場所を2種類作り、普段は少ない量を継続的に出してエネルギーを安定して供給している場所と、緊急時に大量に水が出て大きなエネルギーを作る場所と2種類の水流で発電できるようにしています。
「住み続けられる街づくりを」と11番を意識してビルを建設しました。デザイン性はもちろん、水などを多用してずっと住みたいような感じにしました。
「ジェンダー平等を実現しよう」も意識しました。やはり、どこにいても格差が生まれないことを頭の片隅に置きつつ、
オフィス部分を作りました。
基本的には自分達の中でのアイデアを使い作成しましたが、デザインは僕の好きなユーチューバーを参考にしながらつくり、ビルの立地は実際の写真を見ながら作ることでリアリティを重視し、実際に建てるとしたらどのような場所に建てるか、景観を損なわないかなど視覚的にプレッシャーの無い孤島に建てました。
SDGsの目標も調べました。
SDGsの11番のことを公式サイトで調べた際、前述した通り住みやすい場所として山奥の中やアクセスのしずらい場所に建てることは避けたいと思いました。
住宅街ではモダン建築をイメージして現実的な住宅を作るために、インターネットで実際の建物を調べた。
ジェットコースターのボタンを押してもらう部分に使っています。
景色を見せるためにday-nightとどちらか打つだけで時間を変えれるようにもしました。
ホテルのベルマンの代わりが欲しかったのと、楽をしたいという気持ちで追加しました。
フィーリングで突っ走った部分もありますが、ビルを作ろうということは決めて作成し、実際の写真も見ながら作りましたがもっといい見栄えになるように、ほかのデザインからも要素をとって建物の柱から作っていきました。
その間、他の建築が遅れないように全体的に少しずつバランスよく作っていくように計画しました。