第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2149
北陸ブロック
作品名
世界の人が暮らしやすいまち
チーム名
世界の為に
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

1

最も注目してほしいところは、モリンガ業(モリンガ栽培)を行っているところです。
モリンガとは二酸化炭素の吸収がとてつもなく多い植物で、栄養価が高くスーパーフードとしても期待されています。
林業の人たちにはモリンガも一緒に育ててほしい(モリンガを栽培する職業があればいい)と私は思っています。
また、工夫したところはモリンガは暖かいところで生育しているのでガラスをたくさん使い、温室を作ったことです。

SDGsの 7エネルギーをみんなにそしてクリーンに と 11住み続けられるまちづくりを を取り入れて作成しました。私は、エネルギーがあってこそ住み続けられるまちになると思っていて、再生可能エネルギー(太陽光発電)と二酸化炭素の吸収(モリンガ)を意識してワールドを作りました。

家のパソコンでインターネットを利用して、モリンガという植物の情報を調べました。
モリンガの生育環境・生育地域、二酸化炭素の吸収率、外見等

MakeCodeを使ってエイジェントが雑草(代わりのサトウキビ)を見つけたら、除去してくれるようにしました。
また、レッドストーン回路を使って、昼と夜の切り替えをスムーズにし、夜にした後に打ち上げ装置で花火を楽しめるようにしました。

ワールドの製作期間をたくさん設けて、仕上げの時間を短縮しました。

MAKE CODE
MAKE CODE