第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 277
北陸ブロック ミドル
作品名 金沢の近未来 〜希望を委ねて〜
チーム名 チーム ミミミラボ
チームの特徴

NPO法人みんなのコードが運営する施設「ミミミラボ」からの参加です。マイクラが好きな仲間が集まって今回参加しています。金沢の良さを表現しみんなの「未来の金沢の街」作りに挑戦します!

チームメンバー

7

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

金沢駅をつくった理由は、金沢のシンボルであり、象徴であり、いろんな人が観光に訪れる場所です。いろんなところから来た人が金沢のものを知ることができたり、金沢のことが少しわかり、金沢に少し親しめるようになると思ったからです。また、初期スポーン駅から金沢駅まで水路でつながっているので、環境にやさしく、鳥が感電、足が引っかかるなどの事故が少なくなり、自然環境に優しくなり、人間の手を加えずに安心、安全で過ごせると思いました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

浄水場がいいと思った理由は、川や海の水がきれいになり、汚い水が流れにくくなって魚や生き物などが過ごしやすいと思ったからです。また、効率よく水をきれいに循環できるし、学校の社会の教科書で、浄水場のことを初めて知って、その時に浄水場の設備を習ったことを活かして、見た目はもちろん、中のパソコンや水の配置などにこだわって、ていねいに作り上げました。コケブロック、砂、土を考えて配置して水がきれいになる様子を描いてみました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

浄水場は学校で水おきれいにして配る役割を果たすというのがわかったし、下水処理場も学校で汚い水をきれいにしてみんなのところに届ける役割を果たすことがわかりました。用水は学校の社会で結構な時間で習いました。用水には生活用水、農業用水、工業用水、防火用水などの用水ノン種類や学校の近くの用水の名前や暗いところを明るくすることを開きょ化ということや、用水や浄水所、下水処理所などのいろんな仕組みや利用を知り、ワールドにも生かせたと思います。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

メイクコード
身体能力などを強化させました。建築の時、早くブロックなどが置けるようにしてみました。採掘速度上昇は、fillコマンドなどをつかうにも至らないが、少し面倒な時に仕えるようにしています。ブロックや整地を早く終わらせることが出来ると、建築も進むのでしたが、お城を作る時はブロックの数が多くて大変でした。他には、タイトルを決めるとき確認する為にメイクコードで表したり、召喚したエージェントの向きが別の向きの場わい、向きを変えるなどのメイクコードなどを作りました。

レッドストーン
水族館の入り口を自動ドアにしたり、水族館やプールサイドの売店のチケット売りなどにもレッドストーンを採用しました。レッドストーンを使った中で一番疲れたのは、ダンスフロアです。仕組みはゆっくりと回る回路と観察者だけなのですが、それぞれを違う模様にしたり、繋げかたを変えたりする所が、1番の力作だとおもいます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

8月の中旬ぐらいから進め始めました。本格始動で頑張って作り上げました。なかなかみんな揃わず、スケジュールを開けて皆で協力して作り上げました。いろんなものを頑張ってつくっていくうちに、動画などの編集の時間が少ししかなくて、とてもキツキツだったけどみんなで協力し合い、みんなの中でマインクラフトの思い出になるようなものや、いろんな日々、とても大変だったけど、みんなで頑張って自分たちの思うワールドを完成することができてよかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE