第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 32
東海ブロック
作品名
つなげ ー自然・生命・豊なまちー
チーム名
うえきばち
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

1

動植物研究保護施設を注目して見てもらいたいです。この建物を一番力を入れて作りました。特にエレベーターが、外の景色も見られるようにデザインしました。環境を守る大型施設は、外観のデザインをドーム型になるように作ったので注目して見てもらいたいです。建物の中は、緑や水にあふれています。全部で4つのドームを行き来できるように作りました。自動ドアは感圧版を踏むと開くように作りました。施設を利用する人たちや動物がまた来たくなるようなワクワクできるようなデザインを目指しました。

緑をたくさん配置して、まちと豊かな自然をバランスよく合わせました。川や海の自然も作りました。豊かな自然や動物との共存、海の豊かさを守るために、研究所や施設を多く作りました。最近の豪雨や、雨が降らないなど、天候の悪化を防ぐために、お天気大砲を作って、天気をコントロールできるようにしました。天気をよく観察出来るようにビルの上にタワーん建てました。海の中に海底住居を作りました。海から取れる食物の豊富さを表現出来るように養殖場もつくりました。

多くの動植物が絶滅危惧種になっているのを、知っていたので今年の課題図書「この世界からサイがいなくなってしまう」の本を読んで、自分に出来ることは何かないかを考えました。ニュースで環境問題や、農家の取り組みが取り上げられている時は、よく見聞きして世の中でどんな問題があって、どんなふうに解決しようと取り組んでいるのかを知るようにしました。お母さんに、どんな問題が今地球でおきているのか聞いたり、ネットで地球が抱えている問題について、特にYouTubeから調べました。

水の浄水場で、水が綺麗になる装置を作りました。コマンドを屋根の中に仕込んで、コマンドが外から見られないように工夫して作りました。水がろ過されて、綺麗になると「水が綺麗になった」と、文字が画面に表示されるようにして、一目で水が綺麗になったことが分かるようにしました。さらに、効果音が鳴るようにして、工夫しました。
エレベーターは、地面が動くのではなくて浮遊エフェクトを使って作りました。自動ドアは誤作動を起こさないようにコマンドで感圧版が一定時間消えるようにして工夫しました。

夏休みの間に、短い時間だとしても毎日取り組むようにしようと計画を立てました。
土地の整備から始めて、中心となる建物から作ることにしました。
まちを、作ってから海と川を作ろうと計画をしました。
土地が空いてしまったところには、公園や休憩所、魚屋や病院など、まちらしく、だけど緑多くいやされるようにバランスに気をつけて作るように気をつけました。
海をつくりましたが、ただ海があるだけでは面白くないので、島や橋、灯台、養殖場、ビーチ、海底住居など、いろんなものの建築予定を立てて、順番に作っていきました。

MAKE CODE
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