応募作品-2024年-
作品No.
3249
東海ブロック
まちづくり部門
作品名
いつでもわいふぁいがつかえるすてきなまち
いつでもWi-Fiが使える素敵な町
チーム名
わんきんプロジェクト
wankinproject001
チームの特徴
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
1番ご注目いただきたいのは、Wi-Fiタワー付きの図書館です。本を置く作業は本の量が多くて大変で疲れましたが、飽きないようにどっちが早く置けるか競争したり場所を決めながら2人で手分けして置くなど工夫して最終的にはとてもよい仕上がりになり、やってよかったと感じました。ですので、本がたくさん置いてあるのを見てください。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットを使いながら町のデザインや外観をどのように作ろうかをイメージしながら検索してみて「このアイディアいいね!」など相談しながら決めました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
回路につきましては、エレベーターや地下鉄の出発を知らせるランプの回路を参考にしながら作成しました。また、エレベーターにつきましては、参考動画を繰り返し視聴し、間違いのないよう作りました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
計画は作ってみましたが時間が無く作れない 私たちの性格がめんどくさやがりでなかなかうまくいけませんでした。この機会で自分たちの性格をよく知る結果になり良かったと思いました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDGsの目標には4番質の高い教育をみんなにを取り入れました。
どこでもWi-Fiが使える町にとって私はリモート授業だと思いました。
リモート授業を世界中で出来たら学校にいけない子でもリモートでは簡単に出来るからです。