応募作品-2024年-
作品No.
3389
北関東信州ブロック
まちづくり部門
作品名
はちのまち
ハチのまち
チーム名
ファイヤードラゴン
ファイヤードラゴン
チームの特徴
長野県にあるプログラミング教室「STEAM Lab Sahara」から、友達同士で参加します。
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
ハチと共存するために、ハチの巣箱をたくさんおいたこと。元々あった森林を破壊しないようにまちをつくった。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
本で建物の作り方を調べた。Makecodeの使い方を先生に聞いた。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
Makecodeで建物を作った。レッドストーン自動ドアを作った。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
大きな建物はMakecodeで早く作り、建物の中は得意な方がレッドストーンを使って自動ドアを作ったりして分担しながらすすめた。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
ここはハチと共存しているまちで、はちみつ以外にも畑や家畜を育てることで、SDGs2番の「飢餓をゼロに」を目指しました。
はちみつは、風邪や病気などから守ってくれるので、人々の健康にもつながります。ミツバチの住みやすい環境を作るには、森林の保護が必要など知りました。森林保護されると環境にやさしく、人間にとっても住みやすい環境につながります。なので、3番の「すべての人に健康と福祉を」も目指しました。森林破壊をしないようにまちをつくったことで、15番の「陸の豊かさを守ろう」も達成できると思います。