第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 343
南関東ブロック
作品名
がっこうといきもののやさしいせかい
チーム名
空き缶プロジェクト
メイン画像
チームの特徴

小さな時から友達 仲良し二人組の挑戦

チームメンバー

2

一番頑張ったのは校庭。掘ったり階段を作ったりしたところ。
サッカーゴールを作った。自分が通っているサッカースクールのゴールを参考にした。
金ブロックとダイヤブロックで作ったアスレチックで水に落ちると石がたくさんあってお気に入り。
長い廊下を作ったこと。学校に通いながら生き物のことを勉強できるのがいいと思った。
自分の目で本物の生き物が見れるのはいいことだと思う。
下駄箱や黒板チョークなど作れてよかった。
水槽のイカは光るイカと普通のイカの2種類を一緒にしたら、イカが嬉しいと思って一緒にした。

学校に通いながら本物の魚と触れ合える。
海の目の前に作った。後ろに山もある。動物もたくさんいる場所。柵は作らないで広々したところを自由に動ける様にした。
遊びながら校庭ですぐ水槽を見れる。水槽の大きさは生き物の大きさに合わせて大きくしたり小さくしたり工夫した。
高級そうな学校にしたいからダイヤと金をいっぱい使った。学校の黒板は足し算を学んでいるところ。看板をおいて表現した。
通ってる学校の廊下が長かったので長い廊下を作りたかった。

小学校にある水槽を思い出して作った。
自分の通っている小学校の作りを参考にした。
サッカークラブに通っているので、サッカーゴールも思い出して作った。
高級な学校にしたかったので高級なブロックはどれかなと調べた。

技術面ではコードの入力に挑戦した。
アルファベットがわからないので聞きながら頑張った。
夜から昼にしたり、天気を晴れにしたり、タツナミ先生の動画を見ながらみんなで頑張った。

難しくて出来なかった。
タツナミ先生の動画をみんなで見て勉強しながらコードを自分で入力した。
天気を雨から晴れにしたり、時間を夜から昼にしたりお母さんに聞きながら自分で押せたのがよかった。
次はプログラミングもできるようになりたいと思った。
来年もっとできるように練習したい。

やりたかったことは鳥をいっぱい出したかった。
チュートリアルが見てもよくわからなかった。
もっと勉強したいと思う。
























一緒に作業する日を決めて、遊びながら一緒に作った。
学校と水槽を作りたいとなったので二人で分担して製作した。
学校の大きさと校庭の位置の調整。
校庭に並べるアスレチック、サッカーゴール、水槽3つ作る作業。その間にもう一人は学校を作った。
下駄箱から長い廊下に天井、に時間がかかった。
サッカーゴールの大きさや、水槽の位置、アスレの長さなど気を付けた。




















MAKE CODE
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