私たちが注目してほしいのは、夜の街の景色です。

街がきれいに見えるように、たくさんの光を取り入れて工夫しました。
また、環境や利便性も大切にしたかったので、いろいろな種類の発電機を作りました。
これで、エコなエネルギーを使いながらも、夜でも明るくて美しい街を実現しました。

私たちは、タワーについて調べ、日本で一番高い電波塔である東京スカイツリーを参考に、街のシンボルになるタワーを作りました。また、街をもっと魅力的にするために、夜景がきれいなおしゃれなスポットも調べて、デザインに取り入れました。これらを元にして、街全体が美しく見えるよう工夫しました。

今回、ワールドを作るために3つの方法で挑戦しました。
1つ目は、整地するためのプログラミングを使いました。これで、大きなエリアを一気に整えることができました。
2つ目は、道路を作るためのプログラミングです。効率よく街全体に道路を敷くことができ、スムーズな街づくりができました。
3つ目は、ビルやタワーを作るときにストラクチャーブロックを使ったことです。これを使うことで、複雑な建物も簡単にコピーして配置できました。

メンバー全員で集まるのが難しかったので、全10回で完成を目指す計画を立てました。

まず、最初に道路を作ることから始め、その周りに建物を建てていくという流れで進めました。
各メンバーがそれぞれの得意な部分を活かせるようにしながら制作を進め、効率よくワールドを作っていきました。

私たちの作品テーマは、光を強調して、明るくキレイな街を作ることです。

街全体が夜でも輝いて見えるように工夫しました。また、SDGsの7番「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を意識して、水上風力発電や太陽光発電など、二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーを取り入れました。これにより、環境にも優しい持続可能な街を目指しました。