第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3782
南関東ブロック たてもの部門
作品名
オープンフューチャーパビリオン
OPEN FUTURE PAVILION
チーム名
ゾアオフィス
ZOA office
メイン画像
チームの特徴

プログラミング教室 アントレキッズからの参加

チームメンバー

4

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

まず外観は、外と中の風景を楽しめるようにトロッコのレールを敷きました。入口はあえて狭くして、出たときに空間がわっと広がるような印象になるようにしました。建物の中は噴水を建物の中心に設置して、来場者の印象に残るようにしました。地下は、遊び心をテーマにして、自然と人間が共存できる空間にしました。また、地下にある中庭は、子供も遊べるようにシーソーを設置しました。建物の外には、SDGsを考えて水をきれいにする水車と、生き物を保護する施設を作りました。また、建物全体を通して昼でも夜でも建物がきれいに見えるように明かりを設置しました。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

万博の内容、テーマや水車と風車の作り方をインターネットで調べました。 また、案内ロボット、ロボット店員などの技術をchatGPTやインターネットで調べました。万博の公式YouTubeも参考にしています。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

壁の建築にMakeCodeを使いました。また、エレベーターの上下とトロッコのレールの切り替えにレッドストーン回路をつかいました。
昼と夜の体験がどっちもできるように、MackCodeで時間が経つのをはやくしています。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

テーマ決め、設計図作成、制作、資料作りと段階を踏んで計画を立てて、制作を進めていきました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

いろんなところにロボットをおいてお客さんの案内や店員さんとして活躍してもらいました。噴水を高くまで水が届くようにすることで未来を表現しました。