応募作品-2024年-
作品No.
3931
東北ブロック
まちづくり部門
作品名
にこにこハッピーメカタウン
にこにこハッピーメカタウン
チーム名
ネザー
ネザー
チームの特徴
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
みんなで協力して、この作品を作りました。この作品の見どころは特に桜の橋です。この橋は天井が桜の葉になっていて、橋の素材は桜の木です。全部桜でできています。この作品の見どころはほかにもあります。私たちは水族館を作りました。この水族館は暗いけど雰囲気を楽しめます。
ほかにも町をめぐるトロッコがあり、いろんなところへ行けます。すばやく移動することができます。発電所では太陽光発電のシステムを取り入れています。発電所にはごみを捨てる場所もありマグマを採用しているため、明るいです。
桜の橋では空中作業なので操作性が求められました。苦労したことはたくさんあったけど仲間と協力して作ったので、とても楽しむことができました。その中でも動画を撮るときは、意思疎通が難しくとても大変でした。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
特に使っていません。各々の自主性や創造性、個性を形にできたと思います。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
プログラミングは主に整地の時に使いました。レッドストーンはトロッコを作るときに使いました。各自パソコンでマイクラをするのが初めてだったけど、プログラミングを積極的に使いました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
みんなでアイデアを出し合い、それの実現に向けて、各自の役割を分担し、より良い作品を完成させるために頑張りました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
街灯は夜だけ光るようにして、昼間の電気代を節約する仕組みにしました。コンポスターを設置して、いらないものをそこに入れて骨粉を作りました。太陽光発電を積極的に取り扱い。自然エネルギーを使うことにより、化石燃料の使用を抑え地球温暖化への対策をしました。