応募作品-2024年-
作品No.
4808
北海道ブロック
まちづくり部門
作品名
ミライノケンゾウ
ミライの建造
チーム名
じゅにあぷろぐらみんぐすくーるとけいだいきょうしつ
ジュニアプログラミングスクール時計台教室
チームの特徴
札幌のプログラミング教室のメンバーで参加します。 中学生から小学生までの複合チーム。 手分けをしてworld作成しました。
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
ねじれたような建造物をつくるのに、計算とプログラミングを駆使してつくりました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットで未来的な建造物の画像を大量に調べ、良いところを参考にしてつくりました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
ねじれたようにブロックをつむ部分は変数を1つずつずらしてプログラミングを組んでいます。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
通っている教室は月に2回のレッスンがあるので、4か月で8回のレッスンの中で完成させるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDGsを達成した未来は地表を離れ大きな建造物に共存している世界をつくりました。また、ダムや太陽光パネルなど、自然との共有を目指す世界を目指しました。