 応募作品-2024年-
        応募作品-2024年-
      
      
      
                    作品No.
                    4849
                  
                  
                    北関東信州ブロック
                    たてもの部門
                  
                
                    作品名
                    
                      
                  
                  つむぐいきものたちといっしょにゆたかなみらいへ
                      TSUMUGU~生き物たちといっしょにゆたかなミライへ~
                    
                    チーム名
                    
                      
                  
                ナツミカン
                      なつみかん
                     
                                  チームの特徴
4年生です!!
チームメンバー
1名
 
                                      人間と生き物たちがいっしょに生活ができるように、日本のしぜんを作りました。
ハチが花のみつをすい、草花の成長をたすけて、わたしたちのくらしを守ってくれる。
たてものに入ると海の生き物たちも見ることができます。
温だんかを止めて、しぜんを守り、多様な生き物たちがぜつめつしない世界を目ざすために、SDGs15のもくひょうを取り入れました。
 
                                      日本科学未来館に行って、たくさん調さして来ました。
ロボットやうちゅうについても調べましたが、いちばん調べてきたのは、
お年よりについてです。お年よりになると耳が遠くなって、歩くのも大変になります。買い物にいくとわすれ物も多くなります。
その大変なことがなくなるようなぎじゅつを作品に入れたいなと思いました。
万博は、世界の万博の動画をけんさくして調べました。
 
                                      レッドストーン回路を使って、カボチャの自動しゅうかくきを作りました。
お年よりや体がふじゆうな人も上の階に行けるように、トロッコを作りました。
 
                                      マイクラのノートを作って、作りたいものを書き出しました。
スケジュールを書いて計画を立てることができませんでした。
来年はまちづくりをしたいので、計画を立ててがんばりたいです。
 
                                      おく上に、にわを作って、カボチャの自動しゅうかくきを作りました。
作物がたくさん育つように、花のみつをすう、ハチもたくさんいます。
食べ物がなくならない、まずしいひとがいない世界になるように、
お年よりになって力がなくても、みんながかんたんに、野菜やお米を自動でしゅうかくできるといいと思いました。
SDGs2の、きがをゼロにするもくひょうを取り入れました。