第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 528
南関東ブロック
作品名
ブリッジハウス
チーム名
kaholab
メイン画像
チームの特徴

親子で取り組みました

チームメンバー

1

かわのうえにつくった、ブリッジハウスです。やねのうえにはみどりをうえました。
たいようのひかりがなかに入るようにガラスのやねにしました。
とおるだけのはしではなく、ひとがあつまったり、どうぶつとふれあったりできるはしにしました。
かわのちかくまでいけるようにもしました。
いろんなひと、どうぶつ・さかながあつまってもよいように、カラフルな、はたをはしのなかにかけました。
レストランをはしのうえにつくることで、いきものとのつながりをかんじれるようにしました。

ちきゅうをまもるために、にんげん、どうぶつ、さかなたちがあつまることができるワールドをつくりました。
あつまることでSDGsをみんなでかんがえるきっかけになったらよいなとおもいさくせいしました。
またいろんなひとがたのしくなるように、さまざまなカラーをはしにつかいました。
うみやかわのゆたかさをまもるために、あえてちかくにいけるようなはしをひょうげんしました。
りくのゆたかさをまもるためにワールドのちけいをなるべくこわさないようにはしをつくりました。

いろんなすうじをしらべました。
たとえば、SDGs14ばんには「800マントン」はプラスチックがうみにながれています。「33パーセント」はさかながとられすぎているすうじです。「2050年」はプラスチックのりょうが海のりょうよりおおくなるすうじです。
SDGs15ばんには「40000しゅ」はせいぶつがぜつめつしているすうじです。「1300ヘクタール」はしんりんがうしなわれているすうじです。
いろんなたんいがでてきました。
にほんのきゅうしゅうとほっかいどうがなくなるたんいと聞いて、おどろきました。

プログラミングはつかいませんでした。むずかしかったです。
らいねんはエージェントをつかってプログラミングができるようにべんきょうします。
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4つにわけて、けいかくをたててせいさくしました。
1、おやこでSDGsのことを調べる
ここは、「どのようなことをしらべたか」にかいています。
2、アイデアをかんがえる
おやこでいろんなたてもののずかんやホームページをしらべてアイデアをかんがえました。
3、アイデアのメインをつくる
はしをどんなかたちにするか、スケッチしました。そしてマインクラフトのワールドでさくせいしました。
4、メインがつたわるようにかざりをつける
メインだけだと、ワクワクしなかったのでいろんないろをつかって、ワクワクできるはしになるようにかざりつけしました

MAKE CODE
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