works 応募作品-2025年-

作品No. 5360
北関東信州ブロック まちづくり部門
作品名
みらいをまもるでぃざすたぁりじすたんとすぃてぃ
未来をまもる Disaster-resistant City
チーム名
じぇいうぃんぐいんぐりっしゅあかでみー
Jwing English Academy
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チームの特徴

昨年参加した3名に、新たなチームメンバー2名が加わった新体制での参加です!

チームメンバー

5

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

★『合鴨農法の田んぼ』 : SDGs 目標2、8
アップデートで追加されたニワトリの亜種を合鴨に見立て、小麦を使って黄色の田んぼを表現したところ

★『灯台』 : SDGs 目標8、9、11
明かりの部分

★避難用建物 : SDGs 目標 11
地下シェルター内に、住民がそれぞれ好きな色でベッドなどを作った点

★避難用の船・ボード : SDGs 目標 8、11、12
白い船の船内の食料貯蔵庫や少し海中に浸かっているように見せた船体作り
ボートには、再生可能エネルギーを使い、エネルギーを無駄にしない点

★緊急避難用シェルター : SDGs 目標 7、11
内部の耐震構造と簡易トイレを設置した点

その他、いくつかの再生エネルギー関連施設も建築しました。

どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。場所や物、事柄を具体的にお書きください。

・Youtubeで潜水艦の作り方を調べました。
・Google検索で、モダンな家のデザインを調べました。
・図書館でSDGsの本を借りて建築やレッドストーンの使い方などについて調べました。
・インターネット検索で建築のアイディアを調べました。
・バイオマスなどの仕組みについてインターネットで調べました。

プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

プログラミングやレッドストーンなどに対して、どのように挑戦しましたか?

★津波シェルター : ストラクチャーブロックを使って、建築物をコピーしました。
★バイオマス施設 : スカルクセンサー + ディスペンサー + ウィンドチャージを使ってバイオマスを表現しました。
★P2Gシステム : 粘着ピストン + レッドストーン + ブロックで回路ドアを作りました。
★地熱発電 : レールやトロッコを使って、地熱施設の音を表現しました。
★ハイブリッド土耕栽培 : NPCを使ってロボットの管理人を置きました。
★防災用公園: レールを使って、園内の避難用滑り台を作りました。

どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

どのような計画を立てて制作をすすめていきましたか?

2025年のテーマが大きくて少し難しかったので、実際にワールド内で建築をし始める前に、4月・5月はどのような災害があるか、災害に対する対策は何が良いか、そして再生可能エネルギーはどんなものを取り入れられるかなどについて、みんなで調べながら進めました。

建築のアイディアが多く出たものについては、メンバーで話し合ったり、投票をして建築する物を決めました。

それぞれが建築、レッドストーン回路など、持っている知識や経験に合わせて、建築する物を担当しました。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

・耐震構造の「緊急避難用シェルター」
・エネルギー資源として「地熱発電施設」
・街や暮らしを見守る「灯台」
・育苗から栽培まで自動化された「ムービングシステム」
・無農薬、完全自動室内多段式水耕栽培「ハイブリッド土耕栽培」
・余剰電力を利用した「P2Gシステム」
・小さくて運びやすい「液化天然ガス」
・家畜の排せつ物や生ごみなどの資源を再利用する「バイオマス燃料」
・太陽光パネルのついた「備蓄庫」
・避難時にも使用可能な「防災公園」
・街全体を強風、豪雨、山火事、積雪、潮風などから守る「防災樹」
など