応募作品-2025年-
作品No.
6472
東北ブロック
まちづくり部門
作品名
みずのまちきさき
水の町 きさき
チーム名
きさき
きさき

チームの特徴
小学五年生の友達チームです。明るく、楽しいチームです。
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

建物を球体にすることで、波を受け流し、内部の環境絵の被害を最小限に抑えられるようにしました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

僕たちは、全員仙台市の小学生なので、震災遺構 仙台市立荒浜小学校へ校外学習に行ったり、家族や周りの大人から、東日本大震災のことを聞いたりする機会があり、そのことを参考にして作りました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

僕たちの作った町は球体なので、塀が高く積みあがっているような状態になっています。なので、入り口をふさいで、外とは完全に隔離し、災害から町を守ります。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

僕たちのチームは全員会える日が決まっていたので、その日に方針を決め、違う日にどんどんとワールドを作成していく、という方針で進めました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

大会のテーマである何度でも立ち上がるという「レジリエンス」と、「起き上がりこぼし」の何回転んでも起き上がるという性質が、非常にマッチしていると思ったので、街のシンボルにしました。