応募作品-2025年-
作品No.
6519
沖縄ブロック
たてもの部門
作品名
みんながたのしくすごせるひなんじょ
みんなが楽しく過ごせる避難所
チーム名
ななみ
ななみ

チームの特徴
今年に入ってプログラミングをはじめました。 マインクラフトカップ初挑戦です。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

避難所にいても楽しめるようにジェットコースターをつくりました。
乗る人も見ている人も楽しい気持ちになれるようにカラフルなジェットコースターにしました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

図書館に行って色々な災害の本を読んで調べました。
私は台風以外の災害を経験したことがないので名護防災研修センターで地震や水害、火事の体験をしてきました。
水がドアの外にたまるとドアを開けるのが難しかったです。なので水があまり上がってこないように建物を高いところに作ろうと思いました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

ジェットコースターが遅くならないようにレッドストーンを横に置きました。
建物がすぐにできるようにブロックを一気に置くのと消すのを作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

何からはじめていいのかわからなかったので図書館に行って色々な災害の本を読んだり、災害の体験にも行きました。
本を読んでみると災害が起こった時もとても大変だけど、災害で家が壊れたりしてその後の生活もとても大変だという事に気づきました。
なので災害の後もみんなで楽しく生活ができるように大きな避難所を作ろうと思いました。
避難所を作ると決めてからインターネットで色々調べたり、プログラミング教室でマインクラフトの本を見ていろいろな仕組みを作りました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

津波が来ても水害をなるべく避けるように建物を高い位置に少し浮いたように作りました。
避難後もみんなが快適に過ごせるように、たくさんの部屋を作ったり、図書館、温泉、遊び場、ペットの部屋などを作りました。