応募作品-2025年-
作品No.
6839
北海道ブロック
まちづくり部門
作品名
なみをこえてまもるまち
波を超えて守る町
チーム名
じゅにあぷろぐらみんぐすくーるぬまのはたきょうしつえー
ジュニアプログラミングスクール沼ノ端教室A

チームの特徴
苫小牧沼ノ端にあるプログラミング教室のメンバーです。 月に2回のレッスンで完成させました。
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

大型倉庫を用意し、町に災害が起きても安心できる物量の支援物資を準備しました。
町には津波避難タワーもあり、津波がきても安心です。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

街中にある公園、家、塔など、さまざまなサイトを参考にして作成しました。
できるだけ現実的なイメージにしたかったので、サイズなども気にしながら作りました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

大きな橋の建築や、道路の作成にはプログラミングを利用しました。
大きなものや長いもの、繰り返し作る必要があるものに対してはプログラミングを利用することで時間の短縮にも繋がり、正確性も高まります。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

プログラミング教室に通っている友達と作品つくりをしましたが、どうしても全員揃わないことが多くありました。その場合も作業が止まらないように、世界に看板や黒板を立てて伝言板として利用し、情報を共有しながら作業を進めました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

災害が起きても避難できる場所、大型のホテル、支援物資の準備、それを保管できる倉庫など、建築したワールド全体に防災をイメージしました。