第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 687
近畿ブロック ミドル部門
作品名 自然と仲間
チーム名 自然と仲間
チームの特徴

ミラツクラボプログラミング教室からの参加です。 仲良しの友達4人で挑戦します!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕たちが苦労した所はガラスのドームです。コマンドやプログラミングを混ぜて、円を作りました。手やコマンド、プログラミングを混ぜて作ったので、苦労したし時間をかけたので見て欲しいところでもあります。工夫したところは普段生活の中で、動物を治すところや、動物がいるところです。この作品は自然を仲間として、自然と触れ合うための作品です。なのでこれらを工夫しました。特に見て欲しいところは動物保護病院です。動物を治す所は主に、リハビリするところもあり、1番見て欲しいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

自分は、前の大会では、そこまで建物で表せていなかったので表すことに、いっぱい力を入れました。まずsdgsの目標は海と自然で、チームで分かれて、どっちの目標も入れて作りました。ワールドの中では海をきれいにする装置を使ったりで表現しました。自然を大事にするため、動物の病院作りました。海は海の上に、いろいろ建物があって全部をまとめているのがドームです。例えば自然は治療室を作ったり、海は、ゴミを、拾う用のふねを作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

3、僕たちのチームでは、「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したかというと、まず世界でどのような挑戦をしているのかということや何に困っていることがあるのかなどを調べました。その結果、木の伐採や人が捨てるゴミなどで、生き物が苦しめられているということを知りました。その原因のほとんどは人が自然などを破壊したり、人の生活で、不必要になったものが原因です。その中で人、生物、自然の共生を目指し、支え合えるような建築を目指しました。また、動物を治療して自然に返すという「動物病院」を作りました。それが動物と自然を知るための場所になり、
自然と動物と仲間のようになれれば良いなと考え、作品タイトルを『自然と仲間』にしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

僕たちは、今回のマインクラフトカップ2022の作品を作る上で,、プログラミングやレッドストーン回路を使っている場所はたくさんありますが、特に注目してほしいと思っているところは2箇所あります。
まず、プログラミングについてです。プログラミングでは、大きな建造物の骨組みに当たる部分(壁や屋根等)を作りました。そこから細かな曲線や段々になっているところは手作業で作りました。
レッドストーン回路もいくつかの箇所で使っているのですが、特にたくさん確認してもらえると思っているところはゴミ箱です。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

僕たちは、今回のマインクラフトカップ2022の作品を作る上で、どの様な計画をたて、どのように制作を進めたかと言うと、いま、救うことができない動物たちもたくさんいるけど、
「今の環境のなかでできる限り共に生きる。」「救えるように動物たちが住みやすい環境を作っていく」という2点を念頭に置き、1つずつ確実に再現していきました。
そして、あまり自然に悪くならないように火を使うことを最小限に抑えて、1匹1の動物の体調の変化を即座に判断、検査ができるようにガラスのような大きな場所で捕獲して管理できるようにしています。
そして、「動物だけでなく人間も含め様々な動物たちが楽しく、苦しまないように」という気持ちを持って計画し、制作しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE