works 応募作品-2025年-

作品No. 7276
東京ブロック たてもの部門
作品名
すけすけすけるとんたわー
すけすけスケルトンタワー
チーム名
ちーむあおい
チームあおい
メイン画像
チームの特徴

建築もプログラミングも頑張りました!

チームメンバー

1

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

洪水や津波の様子をわかりやすくするために、建物をガラス張りにしました。
また、シェルターやタワーに避難し続けると寂しくなると思い、スニッファーやオオカミを出して人が安心できるように工夫しました。

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

北区防災センターに行き、地震についてたくさん学びました。
そこで津波の仕組みや災害への備えを知り、それを作品の中の表現に生かしました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

MakeCodeを使って、ダイヤモンドの天井やタワーの鉄の壁、ガラスの壁を効率的に作りました。時間がかかる作業も、自動でできるように工夫しました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

6月は作品のテーマを決めてタワーを建てました。
7月下旬には北区防災センターに行き、地震によって津波が起こることを知りました。
8月にはガラス張りのエリアの内装や屋上を作り、計画的に進めました。

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

建物が倒れないように、下の部分を太くして上に行くにつれて細くなるように工夫しました。
さらに土台にはダイヤモンドブロックを使い、丈夫さを表現しました。