第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 743
北九州ブロック ミドル
作品名 とても環境にやさしいリアルな世界や~
チーム名 SKYYNT~
チームの特徴

荒らしが多く、うるさくて、思いやりがありません。 しかしみんなは、建築は得意中の得意です。 自分の意見を多く持っていて、率先させようとしますが、チームのリーダーがギリギリまとめられています。

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

今回のワールドでは、「山」を中心に作り上げて行きました。まず初め山を作った理由は今回のテーマはSDGsからまず頭に山が浮かび上がりました。そして動物たちが豊かにに生活できる山を目指して作っていきました。また、ワールドの中で山の意味は、人間や、動物、植物などの生命が共存し、生物多様性の理想のシンボルを表しています。
今回、一番大変だったのが、山を作るうえで大量の土を積み上げ、自然な形を作り上げるのが想像以上にしかったです。だけど山を作り上げると、その山は町の中心になってみんなの理想の山が出来上がりました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

人と動物が共存出来るような世界を作るために、まず街を創り、その街に動物と人が自然に過ごす。または動物の差別をなくせるように学校などの人が多く集まる場所に積極的に動物を多く過ごさせたり、野生の動物を少なくしたり、町にも動物保護施設的なものを普通の街より多く創りました。それによってその町の人は普段から動物と触れ合うことができます。そうすると人と動物が共存でき、そして人は動物に対しあまり嫌いな事が少なくなるような世界になると思ったので動物に関する施設をたくさん作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

Googleや本、インターネット・新聞で、SDGsの14「海の豊かさを守ろう」・15の「陸の豊かさを守ろう」、生物多様性やTPコマンド・制作コマンド、エレベーターや電気「ライト」・音楽。それに「学校や風車などの建物」や「電子レンジや冷蔵庫、ごみ箱などの小物」、「海の豊かさとは」、「陸の豊かさとは」などを調べました。このことから、「海の豊かさをどうやって守ったらいいか」、「陸の豊かさをどうやって守ったらいいか」などが細かく理解することができ、ワールド「制作」にいかすことができました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず、このワールドの中で作業が大変なところをエージェントにしてもらいたいので、面積の広い畑で多く小麦を刈り取ってもらおうと思いました。しかし、その後小麦を植えないといけないので、刈り取った後、小麦を植えてもらうプログラムにしようと思いました。でも全部を刈り取るのは時間がかかるので、時間がかからないように全ては刈り取ってもらわず、一部の畑だけを作業してもらうように、あるブロックで止まるようなプログラムしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

7月26日にマイクラカップ工程表を作り、山は7月から7月末まで作ることや、海や川は7月26日から8月5日、森や林は8月1日から8月7日までと予定を立てたり、みんな集まって、プレジョクト会議をしたりしました。平日は午前10時から午後9時までマイクラをやったり、土曜日は午前10時から午後6時までマイクラをやったりもしました。山や海や川や森、林は6人全員で作りました。山は、案を出し合って山をどのような大きさにするか、何山にするかを話し合いました。山は大きくて、作るのが大変なので、6人全員で協力しながら作りました。1人1人が協力しながら街を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE