第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 777
南関東ブロック ミドル
作品名 僕が考えた Live together town
チーム名 SDGsマン
チームの特徴

NBiTプログラミング教室から参加します!がんばります!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕はキャンプによく行くので、自然が大好きです。その自然と一緒に生活できる町にしたので、そこを注目して欲しいです。巨大水族館は高さのある透明なガラスで、魚たちが立体的に見えるように作りました。その水族館は上からも透明なガラスで見えるようにしたのですが、そこからの町を一望する景色と太陽の夕焼けが絶景です。宿泊施設や他の建物の中は、照明や部屋の間取り、お風呂などを凝って作りました。あと、足場ブロックから宙に浮くのが面白かったです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

自然と人の繋がりを身近に感じられるように、水族館や動物のふれあい広場を町に組み込むことで、表現しました。最近の町では、動物も魚も虫も、どこかに行かないと見れませんが、町にあることで、すぐに見たり触れ合えたりします。また町の周りにいっぱい生やした木々や草花が生い茂って、空気がきれいになるようなイメージで表現しました。そしてSDGsのことも考えて、町の電気供給はソーラーパネルにして表現したり、運転している人が目で見て分かるように、矢印で誘導したり、停めてはいけないところにマークをしたり、カーブにはデザインをしてお知らせしたりするように、工夫して表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsの中の社会・文化・環境に着目して、サステナビリティやピクトグラムやアクセシビリティについて調べました。どうしたら、町のエネルギーを自然と融合出来るか考えて調べたことと合わせて、作りました。僕がまず考えたのが町の電気のことです。そうしたら、サステナビリティでソーラーパネルの例があったので、電気を使うところにはソーラーパネルを設置しました。それから、それから、沢山のブロックを置いたりするのに簡単に置けるコマンドを調べたりしました。建物は、昔のマインクラフトを見て参考にしたり、建築会社の人がくれたパンフレットを見たりして参考にしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

沢山のブロックを簡単に置けるfillコマンドを調べて使いました。fillコマンドは道路や歩道、建物の壁や床を作るのに使いました。間違ったブロックを置いてしまった場合はfillコマンドのairを使って埋めました。道路や歩道は、範囲が広かったので、fillコマンドを使う時に、どこにいるかを調べるのに、テレポートコマンドを使いました。チートコマンドは、先生をクリエイティブにするために使いました。タイムは日中に変更する時に使いました。ウェザーは晴れにする時によく使いました。ギブコマンドは、動物園の×印のバリアブロックを出すために使いました。クローンコマンドで道路に設置した沢山の外灯を作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初に僕がイメージした地図を手書きで書きました。そのあとに、作る場所を区切って、区切った場所の日にちを決めて進めて行きました。作っている途中で、やりたいイメージが湧いたり、変更したい所も出てきて、その時は先生に相談したりして、教えてもらって進めて行きました。そして、だいたい出来上がってきたら、動画を作るために、話し合って台本を作りました。自分が最終的に、どんな風に作ったのか思い出して、どのところが力を入れて作ったのか考えて動画を撮影しました。最後にもうちょっとワールドに手を加えて完成させました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE