第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 912
東海ブロック ジュニア
作品名 壁に囲われた家
チーム名 あやとマイクラ
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

かべに囲われているまちの中に自然や陸の動物、海の動物といっしょに生活できるワールドを作りました。

・コンビニやラーメン屋台、神社などがあって、楽しく生活できるまちになっています。
・ビックリしかけのおはかとゾンビが出てくると開くとびらがあります。
・じゃがいも、にんじん、小麦などの作物の自動収かく装置をつくりました。
・地下室のある家をつくりました。中には、キッチン、トイレ、せんめんじょ、お風呂などがあります。
・村人がいったり来たりできるかっこいいつりばしがあります。
・かべと外とのきょうかいに滝があり、遊んだり電力をつくったりできるようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

わたしたち人間はたくさんの生き物にえいきょうをあたえて生活しています。
作ったワールドはそんな人間が自然の中にさいていげんのたてもので豊かに生活できるように考えました。
必要な食べ物はしいく場とようしょく場、自動収かくそうちをつかって必要な分だけ準備できるようにしました。
外の生たい系にえいきょうをあたえないようにかべでまちを囲いました。
かべの中はせまいと感じるかもしれませんが、しいく場やようしょく場にいる動物はもしかしたら同じ気持ちではないかと思いました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まず、家のつくりかたが分からなかったので、石の家の形や中に入れる家具をしらべて作りました。
コンビニを実際にみて、どのような作り方がよいのかをしらべました。見つけやすい、入りやすいコンビニがよいと思いました。
作物の自動収かくそうちを思いついたけど作り方がわからなかったのでしらべて作りました。
かっこいいつりばしを作りたかったので、見た目や作り方をしらべて作りました。
神社のとりいなども調べて作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは家の土台をかんたんに作れるプログラムを作って使いました。
かんたんなかべとか屋根も作れるようになりたかったけど、じっさいのワールドではもっとむずかしい家がよかったので、使っていません。
レッドストーンもたくさんのところで使っています。自動ドアや自動収かくそうち、びっくりなしかけなどやっていてとても楽しかったです。
プログラミングやレッドストーンをもっともっと使いこなしたいので、これからも勉強します。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、ワールドの中でまちの場所を見つけました。
それから、かべでまちを囲いました。
次に石の家やコンビニ、屋台などのたてものをつくりました。
作物の自動収かくそうちなど、レッドストーンを使ったしかけなどをどんどんつくっていきました。
楽しく生活できるまちにするためにビックリしかけのおはかもつくりました。
さいごに、作品を提出するためにマップや画像、動画をつくりました。
頭の中で考えたワールドが完成してとても満足です。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE