第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 921
南関東ブロック
作品名
和風未来建築ワールド
チーム名
hello CUP 2022
メイン画像
チームの特徴

一人ですべて作りました。

チームメンバー

1

未来ビルが一番頑張ったところです。理由は具体的に3つあります。1つ目はビルがとても大きく、たくさんのコマンドブロックで「/fill ~ ~ ~ ~ ~10 ~」などのコマンドを使い、少しでも早く作れるようにしたところです。2つ目はビルの一階部分がプールで、プールの真ん中にある噴水を登らないとビルの中に入れません。3つ目は閃緑岩の壁や窓ガラスを、水色のガラスの上に白色の板ガラスを置くように作り、少しでも豪華感を出しました。

・風通しがよく、クーラーを使わなくても生活できる快適さ
・畑は少しでも多く収穫できるように橋をガラスで作り太陽が植物により多く当たるようにした
・畑の横に川がある通り川の水を使って畑を育ててる
・プールは水球ができる深さにもなっていて、ゴールのネットは糸や縄などは使っていなく、「光ごけ」という自然の植物を使ってネットを作っている
・プールの水は展望台から見える通り、横にある滝と近くの氷の溶け水を使っている(流れるプールも同様)
・池の橋もガラスで作っており、太陽に水が当たることによって少しでも水を綺麗にする
・近くの森の自然がすごく豊か
・横に噴水があり周りには木が生えている
・窓の横には葉っぱを置いて環境に優しくしている
・天井がガラス、プラス、ガラスの上はプールになっている
・プールの水は雨水を使っている
・噴水の水も雨水を使っている




「Outschool」 というアメリカのオンラインスクールで「Architecture History + Minecraft = AWESOME! 」
というレッスンを受けました。そのレッスンで歴史的な建築物などを学びました。
1週目はAncient Architecture
2週目はGargoyles and Angels (Medieval and Renaissance)
3週目はFor the Queen
4週目はMake it Modern
5週目はThe good, bad, and ugly of postmodern and futurism architecture
を学び自分でも実際に作りました。

レッドストーンという動作を送れば動くブロックというか機能を使って自動ドアなどを作りました。自動ドアは一回ドアラひかれて横にスライドされる仕組みになっています。知恵を振り絞って作りました。や、動きながら景色が眺められる自動電車はボタンを押したら、加速レールに電気が伝わって、トロッコが動くという仕組みになっています。下のブロックはすべてレッドストーンブロックでできています。ほかにもコマンドブロックなどを使いそのブロックに正しいコマンドを打ち込めば、打ったとおりに動くこと、簡単例:
/tp @s ~ ^10 ^-10  など。

まず、紙を用意し、正方形を書いて、その正方形の辺すべてに1000mと書きました。その正方形を三分割して、右側は大体、四分の一、左側も四分の一、真ん中は四分の二にして、右側は和風建築風、左側は未来建築風、真ん中は現代建築風のような計画を立てて夜寝る前や、お風呂に入ってるときや食べてるときなどのように、少しでも空いてる時間に何を作るかや、全体図のイメージを考えて作る時の準備をしました。そのあとに一度、マイクラ内で地図を1000 x 1000の地図を完成させてから、作業に取り組みました。

MAKE CODE
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