第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 360
東海ブロック ミドル
作品名 不平等が無い楽しい場所
チーム名 豊坂ドルフィン
チームの特徴

小6の仲良し二人組です。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

この世界には、村人、魚、動物がいます。
村人には、村人の行きたい場所を考えていろんな家をたくさん建てて楽しく自由に遊ぶことができる場所を作りました。
魚には、普通の魚と熱帯魚という魚がいてそのニ種類の熱帯魚と魚が自由に動けて楽しく住める場所を作りました。
動物には、動物が走り回ったりできて楽しく自由に生活のできる場所があります。
動物や村人や魚にはそれぞれの好みや住みやすい場所などを不平等がないように作ったところです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今回の僕たちの作品テーマは不平等がない楽しい世界というテーマです。
このワールドでは村人、動物、魚などすべて公平でないといけません。
だから村人の中でこの人はここには入ってはいけない、この村人は入っていいなど差別してはいけないのでいろんな種類の家を作りました。
動物や魚も村人と同じように扱ってないといけません。なので、この動物は好きじゃないから保護しないとか、この魚はキレイだから保護するなどをなくすためにすべて公平になる場所を作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

村人では村人が過ごしている村と似ている家や村人が日々やっていることなどを調べました。
このワールドで村人が毎朝やることはパンを食べるなので、パンを育てる畑や必要な分の畑の大きさを調べました。
村人が毎晩使うのはベッドです。ベッドが必要なので村人が寝たくなるようなところなどを調べました。
動物事では動物がいる場所、食べているもの、動物が自由に過ごすことができる場所などを調べました。
動物にはいろんな種類がいます。なので、動物の種類をすべて詳しく調べました。
魚では、魚が泳いでいる場所や過ごしているところ、魚が住みやすいようなところ、魚がどのようなことをしているのかなどを調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングではレッドストーン回路を使いました。
プログラミングではいろいろな機械をレッドストーンリピーターやレッドストーントーチやレッドストーンコンパレーターやレッドストーンの粉などを使ってプログラムします。
今回僕らがプログラムしたのは自動ドアです。
自動ドアを作るときは、レッドストーンリピーターやレッドストーンレッドストーンコンパレーター、レッドストーントーチなどを使ってみんなが入れる自動ドアをプログラムしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

村人、魚、動物たち全員に不平等がなく楽しく自由に過ごせるところの計画を立てて制作を進めました。
まず、ワールドで僕たちが考えていることにふさわしい場所を探して決めました。
村人のワールド、魚のワールド、動物のワールドを順番に作っていき、公平になるようにバランスを考えて作りました。
最後に、作品を提出するためにマップや画像、動画を作りました。
自分達で最初から最後まできちんと考えてやれたことがとても良かったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE