応募作品-2023年-
チームの特徴
マインクラフトがだいすきで1年生の時からしています。コマンドブロックとストラクチャーブロックを使うのが得意です。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
太陽光発電や風力発電の再生可能エネルギーの自然の力から出来るエネルギーを作る発電を作りました。太陽光発電の上にある模様を、白と黒ブロックで線を作りその写真を額縁にはり付け太陽光発電の模様っぽくしました。風力発電はストラクチャーブロックを使って増加させました。二酸化炭素を固形にするそうちを作りました。これは二酸化炭素をすいとってホッパーで固形にして保存していて、二酸化炭素が足りなくなったら保存した物をまた空気中に戻すというものです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDGs17の目標の中の「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」 を取り入れて、みんなが安心して暮らせる街を制作しました。
太陽光発電、風力発電、水力発電などの再生可能エネルギーの発電と、多すぎる二酸化炭素を固形にして保存できる装置をつくりました。石油の発電は、二酸化炭素が多く排出されて温暖化が進み食料がなくなり安心して暮らせなくなるためへらしました。
今ある二酸化炭素を固形に変え保存する装置で二酸化炭素をストックし、二酸化炭素を排出しない太陽光発電と風力発電で電気を作り、石油などの発電を中止させます。そして太陽光発電と風力発電で、みんなのくらしに必要な分の電気を作って、不足する分は石油の発電を再開します。空気中の二酸化炭素量が多くなりすぎたら二酸化炭素を固形にする装置でストックし、逆に少なくなりすぎたら、再生可能エネルギーで電気を作りながら、ストックした二酸化炭素を利用します。
どのようなことを調べたか
これまでの二酸化炭素の排出量や、二酸化炭素が少なくなったり多くなったりしたらどうなるか、地球の温暖化についてなどをネットのいろんなサイトで調べました。
二酸化炭素がなくなると植物が育たず豊かな自然がなくなり、農業ができなくなって食料不足となり人や動物が餓死してしまいます。多すぎると地球温暖化が進み、海面の上昇や異常気象がおこり農業や漁業ができなくなって食料不足で餓死してしまいます。つまり、二酸化炭素はある程度で必要でバランスが大事であることがわかりました。
あとは、SDGsの目標の中にあったクリーンエネルギーとグリーンエネルギーの何が違うのかわからなかったのでそれも調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
再生可能エネルギーである風力発電や太陽光発電、ビルや村の家などをストラクチャーブロックでコピーしたり、風車の棒をメイクコードで作りました。コピーは、縦・横・高さを決めて、そのあと建物に合うようにコピーをしました。二酸化炭素を固形にして保存する装置にはレッドストーン回路を使い、ホッパー、ホッパーつきトロッコ、レッドストーンたいまつ、チェスト、ねんちゃくつきピストン、パワードレール、ドロッパーなども使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
二酸化炭素はふえすぎてもへりすぎても、みんなが平和に生きていけなくなるためバランスが一番大事です。だから二酸化炭素のバランスを考えながら計画をたてました。まずはじめに、太陽光発電を作った後、村から太陽光があるさばくに瞬間移動するためにバスを作りました。次にビルの1階と2階を作って、そのあとに二酸化炭素の保存場所を作りました。そのあと風車を作って、ビルの3階をつくりました。そのあと、二酸化炭素を個体にしている場所から電線をはって、風車も作ってつなげました。バスを動かすためには、再生可能エネルギーで作った燃料を投入します。最後に、まちを作るために、村の家や畑など自分がつくったものをたくさんコピーしました。