応募作品-2023年-
チームの特徴
宮崎市立宮崎小学校の4年生3人組で挑戦しています!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
家族向けの博物館を作ったので見てほしいです。博物館では絵や鉱石を展示しています。そして図書館もあります。他には、住人がエネルギーに困らないように石炭を配るためのエネルギー配布所を作りました。多くの建物のエネルギーに風力発電や太陽光発電など環境にやさしい発電を使っているのもこの作品の特徴です。またどんな人も生活できるように、車椅子用のトイレがある学校を作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
3番のすべての人に健康や福祉をを表現するために、学校に車椅子用のトイレを設置しました。
6番の安全な水とトイレを世界中にを表現するために、上水道と上水井戸、下水道を作りました。
7番のエネルギーをクリーンにを表現するために、風力発電所と太陽光発電所とダムを作りました。その電気を使って、ワールド内の多くの建物に、照明をつけました。その他に建物自体に太陽光パネルを取り付けたものもあります。
11番の住み続けられるまちづくりを表現するために、人口が増えていくのに応じて家をたくさん作りました。
どのようなことを調べたか
参加者それぞれが、学校の図書館でSDGsの本を5冊くらい借りて調べました。ひとつひとつの目標について読みやすく書いてありました。どうしてその目標が作られたのか、どうやって解決すべきかがわかりました。例えば、エネルギー消費が増えた結果、温暖化が進んでいて、その解決には、木が必要ということを学んだので、作品の中に森林保護センターを作っています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
下水道の先にホッパーを置いて、ゴミを拾い、トロッコで回収するシステムを作りました。他にも、発電所から村までの電気供給は、レッドストーンリピーターを使って、つなげました。エネルギー配布所ではオンオフ回路とリピーターをつなげることで、大量に石炭をドロッパーから出すことができるようにしました。ダムにもレッドストーンを使って大量の水を出すことができるようにしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
夏休みの宿題を終わらせてからマイクラに取り組みました。