応募作品-2023年-
作品No.
1368
近畿ブロック
ヤング
作品名
every one happy
チーム名
さへらんとろぷす・茶でんしす
チームの特徴
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
みてほしいところは3つあり
1つ目は1of1スクールでここではたくさんのせいとが自分に合ったペースで自分に合った難易度の問題に取り組むことができます。
2つ目はシェハウスですおたがいの許可があることでお互いの部屋をつなげることができます。
3つ目は屋内の施設のNeed a rainyというエリアですこのエリアは雨で発電することができます。
難しかったところは学校が縦長で多くのフロアを作る所です
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
この作品はおたがいの信頼関係や共存関係をお互いを支え合うという形で作り上下ないような社会作りました。
身近な生活をより豊かにしていくことを大切にして、限りある資源を大切に使い現状の自然環境について人々が考えられるような街です
どのようなことを調べたか
テレビなどで太陽光パネルなどを見て太陽パネルは晴れの日の昼しかはつでんできないので雨で発電をできるようにしました。
もう一つは限りある資源を使いすぎると資源が枯渇し生活にがたいへんになってしまうということインターネットで知ったので資源をできるかぎり節約して使えるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
コマンドブロックを使いエレベーターや移動を楽にしたりしました。
フレンドリーハウスと学校と農場の行き来きを楽にして足などに障害がある人でも楽に移動ができるようにしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず計画を立てて3人で別れて作り遅れているところはみんなでカバーする、
という方法で作りみんなで仲良く楽しくつくりました。