第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1453
東海ブロック ヤング
作品名 楽しさ満点の町
チーム名 naoC&ryou
チームの特徴

兄弟でマイクラをやってます。 coderdojo瑞穂から参加してます!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

アスレチックです。なぜなら、SDGsの目標を取り入れているし、二人で一番頑張って作りこんだ施設だからです。
苦労した点は、どのようなアスレチックを取り入れるかを考えることや、これで本当にみんなが楽しむことができるかを考えることです。
初めて、agentを使ったのでやり方がわからなかったけど、ほかの人や調べたりしてやり方を覚えてきたことです。
工夫したところは、少し難しくてもクリアできそうなレベルにしたことや落ちても最初からやり直すのではなく、途中からやり直せるようにしたこと、最後クリアしたときにみんなが「わ!」と驚くようなサプライズを取り入れたことです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標11「住み続けられる街づくりを」
楽しいとそこに住み続けられると思い楽しい場所を作りました。
アスレチックや公園などはそのために作りました。
病院は公園やアスレチックでけがをしたらすぐに来れるために近くに作りました。
交番は悪い人が来てもすぐに対応できるようにしています。
SDGsの目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
発電所で火力発電を作りました。
いろいろ細かく表現しています。
あと、見学のための見学ルートも取り入れて、説明もしています。
SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」
交番は、男の人のイメージがあるけど女の人と男の人を平等にいる。
病院も女の人のイメージもあるけど男の人も女の人と同じくらいの人がいる。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

公園にどんな遊具があり、どのようにマイクラで表現するかを調べたり、病院にどんな部屋があり、中身はどのようになってるのかなどをインターネットで調べました。
マイクラカップが初めてなので色々調べてみました。エージェントmake code のやり方や、コマンドのID、コマンドブロックの使い方、レッドストーン回路の組み方などをインターネットで調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングを使うのは難しかったけど、エージェントの使い方を調べて建物の壁などを作りました。そのあとは自力でエージェントを使いました。
ドアの前に感圧板を置いて、自動ドアにしました。
コマンドブロックを使って、糸に触れたら矢がとんでくる仕組みにしたりボタンやレバーを押したらワープするような仕組みを使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初にアイディアを考える期間やワールドを作成する期間、動画を作成する期間などを決めてからやり始めました。
ワールドを作るときは、二人で話し合いながら作ったり、「明日は何々を作ろうね」などの話をしながら作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE