応募作品-2023年-
チームの特徴
プログラミング教室(endo it トレーニング) からの参加
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕の作品で一番注目してほしいところは、どの町にもシェルターがあるところです。このシェルターは洪水、津波、土砂崩れに対応しています。もし災害が発生した時にはトロッコを使ってシェルターに入ります。トロッコで移動する手段を選んだのは、大雨の時、階段などを上るのが大変な人でも簡単に早く上るのにトロッコが一番適しているとみたからです。苦労した点は、なるべく水がトロッコの乗り場に入らないようにドアを工夫しました。その他にも病院へすぐに行けるように地下通路を作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
このワールドではCO2削減の仕組みを考えました。例えば移動の時には車を使わないためにはどうすればいいかを考えました。
移動手段にトロッコを使いました。多くの人が移動するところにトロッコを使いました。トロッコの線路がに居場所では馬などを使って移動する仕組みを作りました。多くの人が行き来する店などでは感圧版を使って発電する仕組みを作りました。発電した電気をためるには、大きな電池が必要になるので地下に埋めこみ人目につかないようにしました。
どのようなことを調べたか
僕は商業施設などで足が不自由な人のためにエレベーターを作ろうと思いました。回路で作ると大変なので、コマンドを使いました。
そのコマンドを作るのにネットで色々な人が作ったエレベータを見て組み合わせてエレベーターのコマンドを作りました。
その他にも発電所にも隠し扉をコマンドで作るときにもエレベーターと同じように調べました。発電所は重要な施設なので関係者以外が侵入できないように隠し通路を作りました。もし中に人が入っても警備員のアイアンゴーレムが警備しています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングは例えば家の土台豆腐ハウスを作るプログラムを作りました。このコマンドは家など土台を作る時間を大幅削減できます。
このコマンドを少し変えるだけで整地にも使えるので便利でした。その他にもストラクチャーブロックで家などの複数いる建物を、作成して、時間を大幅削減しました。コマンドで滑らかなエレベーターの動作も実現することができました。それのために上昇するときには浮遊エフェクトを使い、落下するときには低速落下エフェクトを使いました。このコマンドを使ったことで滑らかなエレベーターをじつげんすることができました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
マイクラ内のマップを写真に撮りそれを印刷し、その画像に何を作るか線を描きました。その地図どうりに建築していき変更したほうがいいもは変えるという計画しました。しかし最初に考えた範囲は広すぎ、少し狭くしました。
重要な建物は最初にかんがえていました。特に病院や発電所などの重要施設は最初作り始めました。商店街などの商業施設は多めにつくりました。たくさん作らないといけないストラクチャーブロックを使って作りました。