第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1553
東京ブロック ミドル
作品名 空中の街「フアリア」
チーム名 上空の街「フアリア」
チームの特徴

プログラミング教室からの参加

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

1、避雷針発電所。風力発電所や水力発電所などがありますが、我々はさらに、避雷針発電所を作りました。この発電所は雷を電気に変える物です。なので周りを鉄ブロックや強化ガラスで囲い、一番上には雷針があります。
2、研究所。研究所には強化ガラスや風船や解毒剤など面白い物がいっぱいあります。中でもおすすめは強化ガラスです。
3、災害吸収機。災害吸収機は全部の災害は吸収できませんが、津波だけは吸収できます。どうやって吸収しているかというと、中にスポンジとマグマが入っています。スポンジが水を吸収し水に触れることで濡れたスポンジになります。その状態を、マグマの熱でスポンジに戻すことで津波を吸い込む仕組みです。なお、それは下の階で上は避難所になっています。
4、たくさんの家。その中の一つは三階建てで一階にはテレビと井戸的なものがあります。二階はほぼ何もありませんが三階には絵がたくさん貼ってあります。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕たちは7番の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」に力を入れました。これを達成するため電気を作る事を集中しました。風力発電、水力発電、雷発電、などなど作りました。
がんばったとこは風力発電の先っちょの円状の形が難しかったです更に水力発電では中の機械
感を出すためレッドストーンを置いて、機械感を出しました。そして雷発電では実際にみんなでレッドストーン信号が出るか試験しました。
また発電に力を入れた理由は発電ができたらそれを町のすべてに使うことで作品テーマの「持続可能な社会」も達成できる11番の「住み続けれる街づくりを」も出来るので発電に力を入れました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

大会テーマである「誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会5・7・11」および「SDGsの目標」にそって、以下のことを調べました。
・ジェンダーレスについて
・クリーンエネルギーについて
・ダイバーシティについて
調べるときには、お母さんに聞いてみたり、インターネットを使ったり、クリーンエネルギーについて書いてあるパンフレットを参考にして調べました。
また、調べたことを、Scratchにまとめて、チームのみんなに発表をしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

元素記号のブロックで、様々なものを開発しました。
研究室に入れば、実験によって作られた多種多様なブロックを見ることができます。氷を作る爆弾や、衝撃に耐える強化ガラス、それに色鮮やかな線香花火まであります。
そのほか、巨大なものを造るときは、メークコードの「ブロックを並べる」プログラミングを使って、効率的に建築しました。風車や、貯水庫、工場や、工場地帯に架かる橋は、プログラミングを使って造られたものです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

大会テーマについて、みんなで調べてどんな作品にするか相談しました。マイクラの世界でいい場所を探して作品作りを実行しました。都市づくり計画をして住宅地と工場地帯とレジャー施設の3ヶ所に分けて作品を作りました。
僕は、ファミリーマートと住宅地とホテル、学校、お城、駅、不動産会社を作りました。その中でも僕が1番頑張ったところは、ホテルの壁づくりです。ブロックを横に並べて中身は、鉄で作りましたなんでそのブロックにしたかとゆうと、クオーツみたいできれいだからこのブロックにしました。後頑張ったところは、ファミリーマートをどういう形にするか、悩みまくりました。で結果は、屋上にプールを作りみんなで楽しく遊べるようにしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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