応募作品-2023年-
チームの特徴
プロスタキッズイオン洛南校から挑戦! 個人での参加になります。 受験勉強と両立しながら頑張りました!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ぼくが一番注目してほしいところは、建物たちです。理由は、いろんなところを工夫したからです。例えば、ブロックで作るのが難しいものは、地図を使って表したところや、持続可能なと聞くと、環境に良いというのが思い浮かぶので、草などの植物を多くおき、光合成をしているみたいにしたことです。また、大きい建物をつくることはいろんなことを考えるので苦労しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
持続可能な社会ということで、ワールド上にダムや風車をつくり、環境に良いエネルギーをつくる建物や、草などの植物を多くしたことで現実なら光合成をするように表現しました。また、取り入れたSDGsの目標は、7番「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、11番「住み続けられるまちづくり」、15番「陸の豊かさを守ろう」などです。それを建物で表現しました。
どのようなことを調べたか
ぼくは、まず持続可能な社会とはどういうものなのかをネットを使って調べました。次に、持続可能な社会の取り組みの具体例を調べたり、建物について調べました。また、最初にダムなどの発電施設をつくろうと思ったので、いろいろなダムの形や大きさ、風で発電する風車をつくるときも、形や大きさを調べたりしました。それから、よりよい環境についてもしらべました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ぼくは、プログラミングなどを、もちろん、作品をつくることに使ったけど、他にも、マインクラフト内にあるブロックのID検索にも使いました。作品をつくるときはエージェント、ビルダー、変数、図形などを組みあわせたり、くみかえたりしてつかいました。ブロックけんさくでは、関数を使い、プログラムで、ブロックを検索し、便利になるように使いました。どちらも作品に関わっています。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
ぼくは、持続可能な社会と聞いて、「環境に良い」というのが思い浮かんだので、環境に良いエネルギーというのに関係する建物・施設をまずつくりました。そこから、二時間で1つの建物をつくろうという計画をたてました。プログラムを組むのをなるべくはやく、でも見栄えが良いようにしたり、環境に関することを取り入れている所はしっかりと作るようにしていました。
また、途中で思いついたものでもしっかりとつくるようにしました。