応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ぼくたちは、人間も動物も安心して暮らせる空島や、動物園を作りました。動物園は、動物達が安心できるように、元の住んでいる環境に似せて作ったり、隠れる場所を作ったりました。そして、人間のふれあい館では、照明に日照センサーと、レッドストーンランプを使って、夜だけ点くランプを作ってSDGsな環境を作りました。空島は、動物園から繋がるように空中の橋を作りました。ここには様々な装飾をしました。空島には、空中公園を作りました。そこにはスニッファーや牛がいたり、木があったりして、地上の環境に近づけました。苦労したことは、空島自体が大きいので、それを浮かせるバルーンを作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
動物園では男子も女子も楽しめるように展示しました。そして、ふれあい館では日照センサーを使って発電もしました。ほかにも、動物園の周りに柵を作って動物が逃げにくくして、セキュリティも強化しました。空島でも少し日照センサーを使ったり、頑丈なブロックを使って家を作ったりしました。
どのようなことを調べたか
ぼくたちは、インターネットで、「Fillコマンド」の使い方を調べました。最初はあまり関係のないものや、わからないものもコマンドの中にあって大変でした。「リスポーンアンカー」というブロックはどのような使い方をするのか、どのようなことに気を付けなければいけないかなども調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ぼくたちは、主に「/give」「/fill」「/title」の三つを使いました。「/give」は、主にバリアブロックの入手に使いました。「/fill」は、主に大きな土地を作ったり、整地の時に使ったりしました。因みに、バリアブロックは、天空の橋や地上と飛行船をむすぶ道に使いました。「/fill」は整地に使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕たちは一週間に一度しか集まらないので、初めにどのように進めるかの計画を立て、週に一回集まった時だけ何をするかを決めました。途中、計画通りに進んでいなくて、遅れていたのですが、何度も話し合ってうまく完成させることができました。