第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1690
東京ブロック ジュニア
作品名 安心・安全なエコタウン
チーム名 農大稲花アフタースクール マイクラ部①
チームの特徴

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

この作品で、注目してほしいところは二つあります。一つ目は病院です。一 階には、診察室や受付などがあります。二階にはたくさんの病人が入院できるように、たくさんの病室があります。二つ目は市役所です。一階には受付があり、二階には相談などをするイスや机があって、町のことを相談します。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ぼくたちは、SDGSに関しては、11番の「住み続けられる街作り」について、調べて考えました。このワールドでは、家、図書館、お寺、病院、公園などがあります。そして、家など建物は全て近くて、徒歩などで行けるので車はあまりありません。しかも、「高すぎて見えない」「目が悪くて見えない」という人もこの町では対策しているので大丈夫です。なので、たくさんの観光できた人でも楽しめる町です。一人や家族で来ても自分の町と同じくらいの光景なのですぐに慣れる町になっています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ぼくたちは、本で、色々な事について、調べました。たとえば、神社の作り方を調べ、コマンドのやり方などを調べました。コマンドは何を使ったかというと、「エージェント」というモブがブロックをおくコマンドを調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

この作品では、マイクラのプログラムを使って整地や、建築をやりました。プログラムには、ブロックを壊して、ブロックを置くプログラムを作りました。そのプログラムを使って「エージェント」を動かして効率よくやりました。作品を作る時に、時間があまり無かったのでプログラムを使ったので楽になりました。プログラムを使うことで、何倍も効率がよくなったので作品を作ることができました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

この作品では、1.建物を作る。2.整地をする。3.建物の内装を作る。を計画し、7月中に終わらせる予定で進めていきました。僕たちのチームでは世界を作りながら、話し合って情報を交換しながら進めました。例えば「エージェント」の使い方、神社の作り方を知っている範囲で話し合って、どうやったら理想の世界になるか、どうやったら失敗してしまうかを話し合いながら世界を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE