応募作品-2023年-
チームの特徴
個人で参加しています。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
みんなが楽しくずっと住める街にしたので、ぜひ島を行ったり来たりして楽しんでください。クリーンエネルギーを使った街になっていて、魚や肉や野菜など食べるものすべてこの島で自給自足できるようになっています。津波対策や防犯対策もできていて、安全に生活できます。宇宙との交信もできる最先端の街でもあります。住んでいてあきないように、温泉施設や集会場やわくわく探検したい秘密基地を何か所も作りました。ハートの木をプログラミングで作って、お楽しみにしました。みんながハートの木を見つければ、ハッピーになれると思います。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
二つの島を自由に行き来しながら、自給自足で生活が楽しくできるような世界を作りました。太陽光発電で自然を守りながら発電しています。集雷針という雷を受けてエネルギーに変える装置も作りました。水や火をもらいに行く場所も作りました。宇宙からの電波を受ける電波塔もあります。あちこちに秘密基地があって、みんなが楽しく住めます。ドアが二重になっていて津波から守ります。海の旅にすぐ出れるように、船があり、そこでも生活ができます。魚も自分たちでとり、橋から釣りもできます。島には畑と牧場もあり、すべて自給自足できます。貿易所も設置しました。
どのようなことを調べたか
主にクリーンエネルギーについて、図書館やインターネット、本を使って勉強しました。特に今解き教室という教材を使った、4月号から8月号まで勉強しました。太陽光を用いたエネルギーについて、ソーラーパネル以外に窓ガラスに組み込むタイプについても勉強し、実際に設置してある西日暮里の学校を見学に行きました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
自分たちが住んでいて楽しい街がいいと思ったので、秘密基地を何か所も作りました。わくわく探検してほしいです。ハートの木をプログラミングで作って、お楽しみにしました。みんながハートの木を見つければ、ハッピーになれると思います。ぜひ探してください。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
マイクラカップテーマが決まる前から、SDGsについて勉強を始めました。テーマが公開されたらすぐに、まず自分が住みたい街をイメージして、SDGsを考えたコンセプトを決めました。SDGsについて調べることを続けながら、夏休みに入る前から毎週末に、実際にマイクラで街づくりをしていきました。夏休み中には、やっぱりすんでいてわくわくするような楽しい街がいいなと思うので、お楽しみポイントも入れるように工夫しました。夏休み後半に、仕上げと動画撮影などをしました。