第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1804
北関東信州ブロック ミドル
作品名 NEWCITY
チーム名 木の棒ブラザーズ
チームの特徴

小学6年生の二人組です。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

このワールドに入ると、タワーが見えます。このタワーは、プログラムを使っています。(プログラムは、プログラミングなどを、どのように使ったか?のところで、話します。)次に、このタワーの構造について説明します。このタワーの構造は、頑丈に作られています。そのため、このNEWCITYは、島の上に作られているため、もし、大地震が来て、津波が来た場合、津波避難所として使えます。また、鉄で作られているので、より頑丈になっています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

1つめは発電方法です。
sdgsの目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を達成するためにも太陽光発電という発電方法を用いました。
火力発電などのこの地球に害をもたらす発電方法に対して、太陽光発電という方法を使うことで晴れの日には普通かのように手に入れられる太陽光で発電をすることができます。太陽光発電で手に入れた電力を人間に分けたり、公共施設にその電力を分け、光を確保したりするなどのメリットが、発生します。
2つ目は多様多種な施設の建設です。
作品の中で最も注目してみてほしいところでも出てきたシンボル的なタワー、カフェテリア、商店街などの多様な施設の建設をすることでsdgs11番にされている、「住み続けられるまちづくりを」の、長く住める街に近づけると思ったからです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まず、普通にsdgsに関係する、本を読みました。今回のMinecraftカップの目標7、目標11番などの目標の課題、問題、対処、などなどのMinecraftでも解決できそうなところなどを探したりしながら読みました。そのあと、インターネットでsdgsに関するサイトを閲覧して、これもまたMinecraftでも解決できそうなところを探しました。プラスで本、サイトを見る時現実の世界でも自分達一人一人ができそうな協力も見ました。そこに書いていたことをすれば自分達も社会貢献できると思ったからです。それでMinecraftカップの調べ物と同時に自分達ができることも存在するということを知りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

作品で最も注目してほしいところでも入れたタワーは、プログラムを使っています。コマンド欄に言葉を入力することで自動的にタワーの中に入るようになっています。ほかにもfillコマンドというコマンドを使って結構長い商店街の道もすぐに埋められるので時間の節約にもなり、その時間で他のもの施設の建設もできました。
さらにレッドストーン回路も使いました。太陽光発電もレッドストーン回路でつないで、色々な人に電力を分けることができます。
また、教育版マイクラにしかなどの「元素」なども使って風船などを作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

二人組ということで、2人でMinecraftをプレイする前に話し合いました。それぞれどこをするかなどを話し合うことで起こるメリットは、「二人で同じものを作ってしまっていた」というトラブルを消せます。これによって自分で集中してプレイができます。さらに色々な建築をするにおいて「建築場所がない」というトラブルも生じると思い、ちょっと遠くに建築をしてコマンドでそこにワープできるようにしたり、どこに建築するかなども事前に話し合いました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE