第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1884
東京ブロック ヤング
作品名 思い出と暮らし続けるまち
チーム名 ハツメイカー研究所オンライン
チームの特徴

ハツメイカー研究所マイクラオンライン講座を受講中のメンバーで参加します!

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してみてほしいところは、まちの中心地にある記念館です。
大会のテーマとはあまり関係ないかもしれませんが、みんなで考えて作ってきたこのまちの歴史をみることができます。
毎回集まって制作するごとに少しずつカメラで写真をとって記録していきました。
この記念館にくればこのまちが、僕たちのどのような思いで、どのようにしてできてきたのかを少し感じられると思います。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGs7番目の目標「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」について考え、自然の力を生かした風力発電や太陽光発電を取り入れました。
SDGs11番目の目標である「住み続けられるまちづくりを」についても考え、建物には大きな窓をつけたり、まちの中に畑をつくったり植物をたくさん植えることで自然を感じて気持ちよく暮らし続けることができるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

インターネットを使って、クリーンエネルギーについて、安心して住み続けられるまちはどんなものか、自分たちがつくりたいまちのアイデアをしらべました。
Zoomを使ってオンラインでお友達と集まり制作しているので、画面共有でアイデアを共有しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

整地をするプログラム、建物をコピーするプログラム、ブロックを並べるプログラムなどを使いました。
広い範囲の土地を平らにするためには手作業では大変なので、整地をするプログラムが役立ちました。
建築の練習で作った建物なども、コピーするプログラムを使うとまちに持ってくることができました。
基本的に建物の壁や床はいっきにブロックを並べるプログラムを使って作ることで効率化しています。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

僕たちがあつまれるのは週2回と限られた時間しかありません。
その中でみんなが作りたいまちができるように考えました。
最初は道路をつくり区画を整理して、建物をつくるだいたいの場所を決めます。
その後は話し合ってでてきた、建築物をどんどん作って行きました。
途中でワールドを作り直したりもしましたが、最後はなっとくのいく楽しいまちができたと思います。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE