応募作品-2023年-
作品No.
1918
北陸ブロック
ミドル
作品名
発電を身近に はつほん(発電のお手本の略)ワールド
チーム名
2525プログラミングラボ うたの
チームの特徴
にこにこプログラミングラボというプログラミング教室の取り組みで参加しています
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の中で最も注目してみてほしいところは、私が作った「新しく面白い発電」です。
私はアイデアを出すのが得意なので、新しい発電、発電方法などの考えたアイデアをぜひ見てください。
苦労した点では、どうやって身近な発電を作るかです。タイトルの通り私の目標は「発電を身近にすること」です。
そのために、身近な発電というのはどうやって身近にするかなどは試行錯誤して考えてみたので
それもまた、見てみてください。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
目標は「誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会」「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」ということで街(社会)の中で行える
発電を多く取り入れました。特にプールの波発電がおすすめです。地球には海があるのでもし、海などでも使えたら、そして現実でできたら
いろんなところで発電ができます。それこそ、身近で街(社会)の中で行える発電になると私は思います。
どのようなことを調べたか
主にネットで、発電方法の詳しいことや、その発電の効率などを調べました。
ですが、SDGsのことに関しては前から興味があり本を持っていたので、そこから調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
私はプログラミングやコマンドが苦手です。なので、プールの床にしかコマンドを使えていません。ですが、レッドストーン回路は苦手じゃないので風車の下や音発電の塔の中、プールの近くに(回路を)作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
計画は、なるべく知っている発電から作っていって最後の残った時間で私が考えた、発電を作るという計画です。最初にアイデアのものを作ったら、他の発電の作って分かるいいところを取りいられないからです。