応募作品-2023年-
チームの特徴
がんばってつくりました
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
水力発電、風力発電、太陽光発電です。工夫したところは、太陽光発電では本物でも斜めになっているのでそのことを表現しました。風力発電ではスペースを空け、水力発電と近くにしました。水力発電では雲を利用しました。雲は白く見えますが、本当は透明の水の液体なので、その雲から水を取って節水できると思ったので雲を利用しました。苦労した点は、雲の場所まで水力発電を伸ばすところです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
太陽光と水力と風力の3つを使いSDGsの7番目の安定した再生可能なエネルギーを使ったまちづくりをしたいと考えました。また11番目の目標から、子供からお年寄り、障害がある人々みんなが安全に持続した生活が送れたらいいなと考えました。そのために特に水力発電に力を入れて安全に住めるまちを作りました。そして水力発電の水が不足したら太陽光発電を使って電気を作ります。もし太陽がかくれて太陽光が使えないときは風力発電を使います。
どのようなことを調べたか
クリーンエネルギーというものは何のことかをインターネットで調べました。自分が住む時にクリーンエネルギーで快適に暮らせるまちを作りたいと思って調べました。特に水力発電について調べました。インターネットで調べたところ、高い場所から低い場所まで水を送って電気を作るとインターネットで出てきたので、マインクラフトで雲の場所までブロックを置いて水を流して地上に水を送り電気を作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まずは町をつくるため、森を空気ブロックでけずり、広々とした空間をつくりました。次に家のゆかをプログラミングで生成しました。エージェントに5×5の家のかべを作ってもらいました。その次に、家をつなぐ道や風力発電の下などをプレイヤーが歩いたときのプログラミングを使いました。それ以外には、町を作っても迷子になってしまうと元も子もないので、たとえ迷子になってしまったとしても、チャットらんに○を入力すると町にいつでも帰ってこれます。ぼくは、この全部のプログラミングで進めました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずはまちのお店を作りました。次に5×5の家を作りました。その次に森をプログラミングで平地しました。それから風力発電を6つ、風力発電の前に水力発電を1つ雲まで伸ばしました。最後に太陽光発電を作りました。太陽光発電は小さいけど難しかったです。太陽光発電を作って残り20分くらい余っていたので、太陽光発電、水力発電、風力発電を利用して村の家にあかりをつけました。