応募作品-2023年-
チームの特徴
「滋賀県のプログラミング教室からの参加」 「仲良しの友達2人で挑戦します!」
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
下を森にして空中を都市にしたことです。苦労した点は、色々な木を下に植え付ける作業です。理由は、地面いっぱいに木を植え付けないと森にならないと思ったからです。苦労した分、とても思い出のある森になりました。工夫した点は、気象庁です。気象庁を作る上で僕は、こう考えました。天気を自由自在にコントロールできたらいいな~と。もしそうなったら、植物が育ちやすくなり、水問題も解決できます。でも、外で遊んでいるとき、急に雨が降ってきてかぜをひいたり、水の災害が起きるかもしれません。結果問題が起きるかもしれませんが、アナウンスなどで解決できると考えたので、コントロールできるようにしました。そこに注目してほしいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
タイトルにも表したように、僕たちは、住み続けられる町の中の、天気を操るということを表現して作品にしました。そのうえで気を付けた点は、2つです。太陽光発電できても、水力発電がなけれはエネルギーを作れません。だから晴れでも雨でも台風でも何が起きても発電できるようにしました。二つ目はすぐに切り替わるかどうかです。今晴れにしないと駄目なのに、10分後晴れになるとかだと遅れてしまいます。そのためにすぐ切り替わるようにしました。植物もたくさんあるので緑が保たれると思います。
どのようなことを調べたか
森にある木の種類を主に調べました。調べたサイトの名前は「日本が抱えているエネルギー問題とは?」と「世界のエネルギー事情と教えて!関電」と「日本の森の木」です。調べた本の名前は、「エネルギー絵辞典」監修新田ぎこう、「こんなにすごい未来の世界」監修増田まもる、「みんなが知りたい地球の資源とエネルギーの仕組み」子どもと地球資源原石研究会者関玄義沼協力。なぜなら、エネルギーと森を作る省エネの街を作る計画があったからです。そこで色々な木が省エネになることをたくさん入れようとしていたからです。これらの知識をマイクラに活用しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーンは、CAドラモールというショッピングモールのドアに使いました。あと、ゲームセンターには、ガチャガチャや、社長部屋、自動感知ドア、スロットにつかいました。あと、気象庁にも自動ドア、天気を操ることができるコマンドブロックなどなど、色々なことに使いました。コマンドで、壁や、作品のコピーをしたときにコマンドをつかいました。エージェントでは、建築の骨組み、土台、そのもの作るときに使いました。なぜ使ったかというと、エージェントが作っている間に自分たちはほかの作業に打ち込めるからです。エージェントのおかげでプログラミングを学べました。使ってよかったと思いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕たちは、世界を作るにあたって、作業テーマを最初に決めました。それは{計画そして短期間集中}です。その後は予定表を作り、何月何日に何をやるか予定を立てました。そして図書館に行きやりたいことや、作りたいものについてしらべました。でも夏休みの課題や習い事かぞくとの予定などで、なかなかうまくいきませんでした。でもその日できなかった部分を次の日に持ち越すなどして工夫して作業しました。動画やサムネは家に集まって一つ一つ丁寧にやりました。もちろん世界も丁寧にやりました。最初に調べたものを作ったり、後から調べたものを作ったりしていると時間があっという間でした。最後に本当にこれでいいか見直しをし、かんせいさせました。