応募作品-2023年-
チームの特徴
ひとりでぜんりょくでつくりました。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕は養蜂場に注目してほしいです。蜂の巣を木に設置して4種類の花を設置しました。間からハチミツを取れるようにハーフブロックを設置して工夫しました。あとガラスで蜂の様子を確認できるように工夫しました。ワールドでブロックや設定をしたりするところがとても苦労しました。あとは鶏や豚などの動物を飼うところを作ったりしたところを苦労して作りました。最後になぜ豚や牛などのすみかを作ったのかを説明します。 豚や牛は最後死んで肉にされます。それはかわいそうなので、少しでも豚や牛のことを保護してあげたかったからです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
僕は養蜂場を作って蜂のハチミツの甘さやおいしさを知ってもらいたいからです。あとは貧乏な人や捨てられたりした人にハチミツを味わって幸せに暮らしてほしいからです。あとは豚肉や虫、鶏肉を動物が感謝して美味しく味わってもらいたいために動物の保護をしています。あとはホッキョクグマの住む北極の氷が溶けてアザラシをとれなくなっているので、少しでも長く生きてもらえるようにワールドを作成しています。
どのようなことを調べたか
僕はハチミツの本で、ミツバチが一匹生きている間に作れるハチミツは紅茶スプーンの半分くらいだと知りました。あとはミツバチは一度だけ針を刺すと死んでしまうことが分かりました。さらにミツバチを襲うスズメバチから、ちょっとだけは守ってあげたいと思います。あと、ミツバチの天敵はクマです。クマはハチミツがとても大好きなので、蜂の巣を壊してハチミツを食べてしまいます。ミツバチは針でクマを刺しますが、クマは痛くもかゆくもありません。なぜなら、全身毛で覆われているからです。しかしミツバチは針で刺そうとしますが痛くもかゆくもないクマたちには効きません。それでミツバチが何匹も死んでいってしまうのです。だからこそミツバチを守りたいという気持ちです。僕はミツバチのことを知ったことを分かったのが、お気に入りの本を紹介しようという勉強を学校でしました。その時に蜂蜜の本で知りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
僕はコマンドで通路を作ったりしました。あとは動物を保護するところの壁や床を作成したりしました。あとはコマンドのやり方や使いかたを先生から学びました。他にはTNTを爆発させて穴をつくって、穴の上から水をたれ流して水の様子を見ることができるようにしました。あとは養蜂場でクリーパーが爆発してしまうことがあるので、モンスタースポナーからミツバチをだしています。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕はホッキョクグマが痩せていることを知りました。だから動物や鳥などが、水などがにごったり生き物が絶滅危惧種になってしまわないように、豚や鳥などの様子を見れるようにワールドの計画を立てて進め進めてきました。水や生き物のすみかが無くならないようにしていきたいと思います。生き物や鳥などをいじめるのは自分自身で気をつけながら、これからの生活を気をつけていきたいです。