応募作品-2023年-
チームの特徴
作るのをがんばったので見てください。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕が作品の中で注目してほしいところは地熱発電所と火山です。その中で火山を作るところがとても苦労しました。まずマイクラの素材を使って火山に見えるように作るにはどうしたらいいかと考えました。マグマブロックを置いていくことを考えたけど、それだとマグマが垂れ流れていく様子が伝わらないと思いました。なので火山の中にマグマをバケツで流し入れて火山に見えるように工夫しました。もう一つの風力発電では3つの羽をバランスよく作るところがとても苦労しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
僕は作品のテーマの7番と11番を選びました。日本にはとても多くの火山があります。その火山は僕たちの生活に危険を及ぼすこともたくさんありますが、その火山をエネルギーに変えて利用することができたら、住み続けられるまちづくりができるのではないかと思いました。そして火山の動きがおとなしいときは発電量が減るので、風力発電で補うことにしました。風力発電には風が必要なので、風をさえぎらないようなところへ建てました。
どのようなことを調べたか
まず僕が地熱発電や火山のことを調べるのにタブレットを使って調べました 。日本にどれくらいの火山があるのか、どんな種類があるのかいろいろ知ることができました。日本には111個の火山があって、日本は地図ではとても小さいのに、世界の活火山の7%もあることがわかりました。そして僕の大好きな温泉も火山の恵みと言うことも知れて、火山はとても危険な山だけど僕たちの生活にも役立っていることを知ったので、火山のマグマを使ってエネルギーに変えて僕たちの生活に役立てることができたらいいなと思いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
発電施設をつくるために広くて平らな土地がほしいと思いました。ワールドの中にはそういうところがなかったので、海を埋め立てればできるのではないかと考えました。海に1つずつ自分でブロックをおいていくのは大変なので、プログラムで広い範囲に一気にブロックをおけるようにプログラミングを使いました。もともと海につながる砂浜だったところを整地し、その先に草ブロックで土地と広げていきました。埋立地は平らなので、発電施設をつくるのはでこぼこのところにつくるよりはつくりやすくなったと思います。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕はクリーンエネルギーのことを先生に聞いたりタブレットで調べたりして、地熱を使った地熱発電をワールドに取り入れることにしました。そこからマイクラを使って、ワールド上に地熱発電所や地熱の元になる火山やマグマを作っていきました。その後に火山が落ち着いている時のエネルギーを補うためにもう一つのクリーンエネルギーがいると思い、風力発電のシステムをワールド上に作る計画を立てました。その後にそこで生活する村人たちの家を建てたり明かりをつけたりしました。