応募作品-2023年-
チームの特徴
各々好きなものを作りつつ、SDGsを意識したワールドを作りました。
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の中で一番注目してほしいところは、海岸の村と水力発電ダムと地下鉄です。海岸の村は大型クレーンや水素トラックや駅があります。この村の象徴は風車です。レトロな色の木材を使い、味のある風車を作りました。水力発電ダムは、1個は人工、1個は自然の池にダムを作りました。人工ダムの方はこのチームのリーダーが作りました。特徴はレバーで水を出し水力発電をしています。池の方とダムは今書いている私が作りました。ポンプで水を吸収し歯車を回転させます。その回転で電力を作ります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
このワールドは 7の『エネルギーをみんなにそしてクリーンに』を目標に製作しました。主な建造物は水力発電ダムです。一つは歯車をまわしその力で発電します。発電した電気は地下を通って家にいきます。港にあるタンカーは、リポバッテリーとモーターとサーボで動いています。ほぼラジコンです。コンビニは収益をへてユニセフや貧しい人に募金します。 工夫したところはガラスに囲ったビンです。村人の民家の家を作りました。これで村のかくだいで人が増加、SDGsを知らない世代に伝えていくのです。
どのようなことを調べたか
マイクラ攻略本を見ました。またパソコンで調べました。サイトはSDGsのことをしらべました。風車を作りました。大変で土台が難しかったです あと橋を作って、イメージは瀬戸内海の橋を参考にしました。これは意外と簡単でした。一番難しかったのは村人の家です。苦労したのはそれの狭さです。完全にコピーするのが難しかったです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングを水槽で使いました。どのように使ったかというと「sakana・takana・wakana」と打つと魚が出てきます。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
最初は鉄道から作り始めてだんだんと村が作られていきました。ダムだったりとかは最初は案になかったけれど、後からだんだんと出てきて、鉄道もソーラーパネルをつけて本当にあるみたいだけど始発駅で充電をしていくみたいなんだけど、なんとかそれっぽくなってよかったです。その間に港ができていってクレーンまでできていっていました。そして何とか駅もできました。