応募作品-2023年-
チームの特徴
持続可能な社会へに少し興味があったので参加しました。アワード内に入れるようにがんばります。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の中で最も注目してほしいところは、動物と人間が共存できる世界です。人間たちが環境を汚しているから、自分たちで逆に動物が暮らしやすい環境を作りました。苦労したことはソーラーパネル作りです。電気を使わず太陽光の力で電気を作ります。山の斜面に柵を立てて、その柵の中にブロックを置きました。そこから上に日照センサーを使って日の当たるところをつけて、逆に陽の当たらないところはつけずにしていくことが苦労しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDGsは7個目の持続可能な近代的エネルギーを利用できるようになろうと、 14個目の海洋資源を保安し持続可能な形で利用しようの目標です。14個目は自分たちで動物に良い環境を作ってあげたり、動物たちの環境を壊さないようなワールドを意識して取り入れました。もう一つの7個目の持続可能な近代的エネルギーを利用できるようになろうは、水電式のダムや太陽光のソーラーパネルなどを作ってワールド上に取り入れて制作しました。
どのようなことを調べたか
主に家にあるテレビや新聞などを使って調べました。どのように調べたかというと、自分の作っているワールド上に存在するものが、現実の世界では今どのような現状なのかやどう利用して工夫しているかをテレビで知りました。また新聞の方ではSDGsの名前の由来やどんな17個目の目標なのかを調べました。その中で7個目と14個目をワールド上に取り入れました。またみんなからは世界のミツバチは大事なものだとも聞きました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
「くりかえす」の動きを使ってミツバチを増やすプログラミングを使いました。もう一つ使ったプログラミングは、作業をしている最中に雨が降り出して視界が見えづらくなるのを防ぐために、プログラミングを使って天気を晴れにするという動きを取り入れて視界が見えづらくなるのを防ぎました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず自分がこのワールド上に何を入れたいか、何を作りたいのかを考えて制作していき、マインクラフトのワールドの中を使ったりできるかなども考えて制作しました。それがソーラーパネルだったりします。まずどんな原理のものを使うか、太陽光発電を考え何を使えるかは、鉄格子や黒いブロック、日照センサーを使って山の日に当たる斜面に立てるなど、頭の中でまずどうするかや何を使うかを考えながら制作しました。