第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2014
中国ブロック ミドル
作品名 風車のまち
チーム名 かいら
チームの特徴

むずかしかったけどがんばった

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で最も注目してほしいところはどこかというと風車に注目してほしいです。苦労した点や工夫したところは、家の周りにたんぼを作る時に腐った土や種類が違う土を混ぜてみました。苦労したところは、ストラクチャーブロックが統合版にしかなかったので白いガラスで次の動きを現しました。工夫したところは、階段を使って溝を作ったことです。なぜかというと、おしゃれにしようと思ったからです。工夫した点は風車の形で、作るのが難しかったです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

エネルギーをテーマにしました。どう表現しているかというと、トロッコの振動を使って表現したり風車で電気を集めたりして表現をしました。SDGsのどの目標を取り入れて制作したかというと、振動や風を作ろうと目標を取り入れて制作を始めました。山があるワールドだったから、山からの風を利用したりして風車を回したり、傾斜を利用してトロッコを走らせ、振動をエネルギーを電気に変えたりしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

マインクラフトワークショップに参加して風車に興味を持ったからネットを使って調べました。その後、いろいろなエネルギーで発電ができるかを調べました。ネットでもどうやって再現できるのかを調べました。ワールド上に風車やトロッコを制作して発電させてみました。風車は回すことができませんでした。はじめに言った通りストラクチャーブロックがないから次の動きにすることができませんでした。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プレイヤーが歩いたときに歩いた場所をレンガに置き換えるプログラミングを使いました 。手作業でおくのは疲れるし時間がかかるので歩いたところを別のブロックに置き換えることで効率よく作業できるようになりました。風車を作るために平らな所を作りたかったからプログラムで掘るようにして家を作り始めました。家が完成したところで風車を作ろうと思いました。作った後にはストラクチャーブロックで作って次の動きを作ろうと思いました。風車の羽の動きをストラクチャーで作れなかったのでガラスで動きを現しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

風車をつくるために平らなところをつくりたかったから、プログラムでほるようにして家をつくりはじめました。家がかんせいしたところで風車をつくろうと思いました。つくった後にはストラクチャーブロックでつくって次の動きをつくろうと思いました。ただ、風車のはねの動きをストラクチャーブロックでつくれなかったので、ガラスで動きをあらわしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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