応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
見てほしいところは学校です。
SDGsはみんなで考えて取り組まないといけない問題なので、学校でSDGsについて勉強ができるといいなと思って作りました。
色々な教室を作りました。
たくさんの生徒が楽しく勉強しているところも作りました。
苦労したところは、大きな建物なのでたくさんのブロックを積むのが大変だったところです。
工夫したところは、音楽室のピアノや下駄箱などをマイクラのブロックを組み合わせて作ったところです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
7番の「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」というテーマを考えて作りました。
水車と、太陽光パネルと、ごみの焼却施設で発電します。
焼却施設では、ごみを燃やした熱が発電と、銭湯のお湯を温めるのに使われています。
ごみを燃やすと二酸化炭素がでてしまうので、
二酸化炭素を吸いこんで酸素を出してくれる植物をたくさん育てるための研究所も作りました。
ごみを燃やしてできた灰はコンクリートの材料になります。
また、町の人たちはごみを減らすための分別やリサイクルもがんばっています。
水車場は、魚たちがけがをしないように水車をさくでかこいました。魚たちが安心できる遊び場も作りました。
エネルギーや環境の問題についてみんなが勉強したり研究ができるように学校や図書館を作りました。
どのようなことを調べたか
ごみ焼却施設と、飯能市の図書館を見学しました。
本は、「楽しい調べシリーズ 電気ガスはどこからくるのか?」「わたしたちの地球環境と天然資源③土⑤光⑥熱」「HOPE~地球を守るために毎日みんなでできること~」です。
本はお母さんと読んで教えてもらいました。
「クリーンな発電というのは、発電したときに二酸化炭素が出ないということです。二酸化炭素が出ると、地球の温暖化の原因になってしまいます。
発電の方法には、石油や石炭を燃やす、水力、風力、太陽光などがあります。
石油や石炭を使った発電は、二酸化炭素が出てしまいます。
水力や太陽光や風力の発電は、二酸化炭素がでない(=クリーン)な発電です。
また、地球に住むみんなに電気を使った安心で便利な生活をしてほしいですが、まだうまくできていません。
SDGsの問題を解決するためには、みんなが理解して取り組む必要があります。」
プログラミングなどを、
どのように使ったか
・ アイテムを持って左クリックすると9このブロックを一度に設置できるコードビルダーを作りました。道路を作るときに使いました。
・ ブロックベンチを使って、ブロックやりんごの形のMOBを作りました。りんごのMOBが町に住んでいます。
・ レッドストーンを使って、学校の体育館にバスケットのゴールにアイテムを入れるゲームを作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
学校の夏休みの宿題のドリルは早めにすませました。
カレンダーを見て何日で建物を完成させるか考えました。