第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2135
近畿ブロック ヤング
作品名 皆が遊べる町
チーム名 加賀棒茶
チームの特徴

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

学校あり運動場を砂より人工芝ならこけてもあまりいたくないと思ったからが人工芝にしました。
とかいやいなかなど両面をそろえた街です。
ビル群やおしゃれな家があり都会な感じですが
近くに森林があり自然な感じもあります。(川もあります)
学校や広いグラウンドたいいくかんもあり施設が豊富になっています       
ビル群は代り映えがなく社会を現した風刺的なものになっています      
ビル群の増殖はコピーで楽にできるようにしました

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGs 目標の11番にある通りに住みやすい暮らしは、子供がちゃんと学校で勉強できること、だと思って学校をつくりました。外で体いっぱい遊ぶことや、雨の日体育館で遊ぶのだとしたことで、体育館と運動場をつくりました。他にもわざと地面を草にしました。草は、二酸化炭素を吸うので環境に良いと思って、地面、
はそのままにしています。
すみやすい暮らしは働くって言うことも入ってると思ったから、ビルをいろんな場所に立てました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

1つだけある地下の宝くじ屋は、地下鉄などにある宝くじを少し真似してつくりました。
学校は、いちど見てつくりました。
大体のものはGoogleをから調べてつくりました。
体育館は、東京都千代田区にある日本武道館を真似してつくりました。仲間まででリアルに作っているのでぜひ見てください。
地下の立ち食いうどん屋はさんの1カ所を使ってつくりました。学校の運動場の芝生は、公津の杜公園芝生広場の1部を使ってつくりました

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングを置くだけではなく測るというプログラミングをしました。
ビルはコピをして復元しました。学校は半分作り半分をまたコピーしてつくりました。このようにしていろんなものをコピーして街をつくりました。最初のほうに出てきた.測るは、限られた、まさに作るために、エージェントで簡単にわかるようにするように使ったのです。、プログラミングのほとんどは、ブロックとポジションと言うプログラムです。なので早く簡単に作ってるので大きい建物などを作ってます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか


まずは済みやすい暮らしと言う内容で、何を建てるかと言う相談で、学校を作っているなぜ学校を立てるかと言うと、住みやすい暮らしは子供がちゃんと勉強できることだと思ったからです。もう一つビルを作ったのは、お金がなくては食べ物を買えないということがあるので、ビルがあったら仕事があるお金を稼げるとことだから、食事を食べれる良い暮らしができるということがあり家があればいいって言うことで家も作ったのですか多くは作れませんでした。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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