応募作品-2023年-
作品No.
2152
東京ブロック
ジュニア
作品名
心地よく住み続けられる楽しいまち
チーム名
T
チームの特徴
初挑戦です!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
注目は自動畑回収装置を作ることで食料を確保したことです。
それぞれの装置などを作る位置を決めるのに苦労しました。工夫したところは、育ったニンジンとじゃがいもが、レバーを引くことで水が流れて自動でチェストに入るようにしたところです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
食料を確保しているほか、的当てやプールなど遊びのエリアを作ることで楽しい家を表現しました。廊下を囲い安全な建物になっていること、まわりを気にせず過ごせるように小さな家をたくさん作ったこともポイントです。
SDGs11の住み続けられる街を意識して作りました。
どのようなことを調べたか
夏休み前にSDGsの本を2冊買ってもらい、お母さんと一緒にSDGsのそれぞれの目標を勉強しました。マインクラフトは5歳から遊んでいますが、操作方法は自然と身に付きました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
的を当てると経験値が頭の上からふってくる装置や、水の力で食物を回収できる装置、ほかにもさとうきびを回収できる装置を作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず全体の配置を紙にかき、それぞれのエリアを土日でそれぞれ集中して作りました。