第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1201
南関東ブロック
作品名
SDGsを考えプログラミングでつくったまち
チーム名
トライデント
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で最も注目して欲しい所は建築の配置を工夫したところです。
例えば家とスーパーマーケットを近くして買い物を便利にしたり、家と服屋を近くして服を買うのを便利にした。
また、家と学校を近くして通学を便利にし、家と牧場がちかいと臭かったりうるさかったりするから家と牧場離れた所にしたり、すぐに牛乳を作れるように牧場とミルク工場を近くに作ったり家具や家具工場を近くにしたり、いろんなもの工場といろんなもの屋さんを近くにしたり、服工場と服屋を近くにしたりしました。
苦労した所は建築するための地図を作るのに苦労しました。
工夫した点は電気の使用量を減らすために街灯が夜にしかつかないようにしたり、明かりにキノコライトやグロウストーンなどを使ったり、病院には怪我人や病人などの患者がいるので頑丈な素材を使いました。

火力発電などをするとクリーンなエネルギーじゃないので地球に悪いことが起こってすみつづけにくくなってしまうので、水力発電や風力発電をつかったり、電気を使う量を減らすためにがいとうを夜にしか光らないようにしたり、お店の明かりにひとか電気をつかわないようにして電気の必要量をへらしたりしました。
次に、ジェンダーびょうどうを実げんしようでは、人げんとモンスターに同じことを同じようにさせるようにしました。たとえば、モンスターもお店の店員をやったら工場で物を作ったりさせるようにしました。
そしてみんなが安心してくらせる街では、病院をがんじょうにつくりました。なぜかというと病院にはけがをしている人や病気の人がいるからです。
くふうして考えるのは大変でした。

SDFsのもくひょうの5,7,11番を調べました。SDGsの本を1さつつかってしらべました。ストラクチャーブロックの使い方を調べました。ストラクチャーブロックの使いかたはインターネットをつかい調べました。プログラミングのやりかたもインターネットで調べました。最後に動画のつくりかたも、家のみんなでインターネットをつかって調べました。

一つ目にせいちにつかいました。ブロックを空気にかえるプログラミングで、いっきに整地しました。二つ目はたてものを作るのに使いました。プログラミンが難しかったのでたてものは、てんじょうとゆかとかべに分けてプログラミングでつくりました。三つ目はストラクチャーぶろっくというかくしブロックのようなものをだし、次にストラクチャーブロックで、たてものをコピーすることができたので、それで例えば発電所をふやしたり、公園ンおような場所をたくさん作ったりしました。
プログラミングなどは便利なのでこれからもつかいたいと思いました。

まず、お兄ちゃんといつ何をつくるかをかんがえました。最初はSDGsのことを調べ、次に作るたてもののマップを作りました。ワールドのせいちをして、建物を作っていきました。最後に動画をつくりました。動画はつくることが難しかったので、お兄ちゃんにやってもらいました。

MAKE CODE
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