応募作品-2023年-
チームの特徴
1人で挑戦です
チームメンバー
1名
僕は誰でも暮らせる街を作りました。その中で一番注目して欲しい所は水中エレベーターと地下ハウスです。
なぜかと言うと自然に害がないエネルギーを使っているからです。何の力を使っているかと言うと水の力、浮力です。浮力を起こすブロックはソールサンドです。ソールサンドを使うと上方向に泡が吹いてるのでその中に入ると勝手に水の中で身体が浮かび猛スピードで上がるので窒息する危険もないので注目して欲しいです。
地下シェルターは災害が起きても強固な岩盤で覆われているので危険はありません。
不自由なく楽しみながら暮らしていける世界を見てください。
SDGsの7番と15番をイメージして作りました。自然豊かで遊びができる海や桜もある森を作りました。
またこの公園は災害発生時には公園内に家具や食料庫があり地下シェルターもあるので避難所として使えます。
食料庫に行く時にトロッコを使います。せっかくのトロッコなので周りに桜の木等を植えて自然を感じられるようにしました。
安心して暮らせる街を考えた時に自然災害時はこの先避けては通れない問題だと思います。
そこで僕は防災公園に注目しました。
問題点として大きな災害が発生した場合はインフラが途絶えてしまい十分な食料が手に入れる事が難しい事に気づきました。
食料や家具がある公園があると安心すると思いました。
今回、プログラミングは使っていません。
初めての経験でよくわかりませんでした。
でも作品を自分なりに作りたかったので応募しました。
僕がマインクラフトカップがある事を知ったのは8月24日にポスターを見かけた時です。
それから申請して8月27日に承認してもらったので本当に時間もなく参加できるだけでも嬉しいので無我夢中でやりました。
27日午後、28日午前中にプログラミングをし、28日午後に文章を考えました。